文字サイズ
よみがな
とおはなれてるほどに ちかくにかんじてる
さみしさもつよさへと 変換かわってく…きみおもったなら

まちひとゆめえていく時間じかん
ただ さからっていた
言葉ことばかさねても 理解わかえないこと
まだ らなかったね

きみだけをきしめたくて くしたゆめ きみ
アキラメナイデ」とった

とおはなれてるほどに ちかくにかんじてる
さみしさもつよさへと 変換かわってく…きみおもったなら
せつなくむねす それはゆめ欠片かけら
ありのまま出逢であえてた その奇跡きせき もう一度信いちどしんじて

きみがいない日々ひびに ずっと まった
でも あるしてる
きみかちった どの偶然ぐうぜんにも意味いみ
そう かならずあった

それぞれのゆめかなえて また めぐりとき
偶然ぐうぜん運命うんめいになる

やぶれた約束やくそくさえも ちかいにえたなら
あの場所ばしょ出逢であとき あのころ二人ふたりなれるかな?
"やさしさ" にている なつかしい面影おもかげ
じてえるから れず ることをるから

明日あすに はぐれて こたえがなにえなくても
きみう そのためにかさねてく"今日きょう" という真実しんじつ

とおはなれてるほどに ちかくにかんじてる
さみしさもつよさへと 変換かわってく…きみおもったなら
せつなくむねす それはゆめ欠片かけら
ありのまま出逢であえてた その奇跡きせき もう一度信いちどしんじて