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溶とけた氷こおりを指ゆびでつついた
静しずけさより重おもい湿しめった風かぜ
ふせた瞳ひとみにあふれてる君きみの
その涙なみだにかえす言葉ことばがない

サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
さがしてたものを見失みうしなう
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
夜空よぞらの月つきを見上みあげる

さめた季節きせつをたぐりよせては
変かわらない街並まちなみで立たち止どまるよ
あの日ひ 笑わらった僕ぼくらの瞬間ときを
いまでも どこかで探さがしている

サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
出会であいの意味いみを知しるだろう
やさしさを手放てばなして僕ぼくらは
かなしい夢ゆめから目覚めざめる

サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
さがしてたものを見失みうしなう
サヨナラをくりかえして僕ぼくらは
夜空よぞらの月つきを見上みあげる

夜空よぞらの月つきを見上みあげる