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悲かなしみふける
時ときが長ながくとも
聞きいておくれよ
俺おれの歌うたを
あの日ひ 初はじめて
お前まえを抱だいた 夜よるの片隅かたすみで
弾ひいて聞きかせた
俺おれの あのメロディ
夢ゆめを見みつづけていた
永遠とわに残のこれ この歌うた
長ながい時ときを経へても
耐たえることない思おもいを
お前まえに捧ささげよう
いつか お前まえが
思おもい出だす日々ひびに
ただひとつでも
響ひびく声こえが
残のこるものなら
今いま この俺おれは
何なにも惜おしまない
叶かなう限かぎりの思おもいを込こめて
歌うたい続つづけてゆくよ
永遠とわに残のこれ この歌うた
長ながい時ときを経へても
耐たえることない思おもいを
お前まえに捧ささげよう
永遠とわに残のこれ この歌うた
長ながい時ときを経へても
耐たえることない思おもいを
お前まえに捧ささげよう
時ときが長ながくとも
聞きいておくれよ
俺おれの歌うたを
あの日ひ 初はじめて
お前まえを抱だいた 夜よるの片隅かたすみで
弾ひいて聞きかせた
俺おれの あのメロディ
夢ゆめを見みつづけていた
永遠とわに残のこれ この歌うた
長ながい時ときを経へても
耐たえることない思おもいを
お前まえに捧ささげよう
いつか お前まえが
思おもい出だす日々ひびに
ただひとつでも
響ひびく声こえが
残のこるものなら
今いま この俺おれは
何なにも惜おしまない
叶かなう限かぎりの思おもいを込こめて
歌うたい続つづけてゆくよ
永遠とわに残のこれ この歌うた
長ながい時ときを経へても
耐たえることない思おもいを
お前まえに捧ささげよう
永遠とわに残のこれ この歌うた
長ながい時ときを経へても
耐たえることない思おもいを
お前まえに捧ささげよう