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その夢ゆめを叶かなえたい
たった一人ひとりの自分じぶんのために
「あきらめない」その言葉ことばが
生いきるという価値かちに変かわる
遠とおく輝かがやく 微かすかな光頼ひかりたよりに
暗闇くらやみの中なかを彷徨さまよいながら
誰だれもが未来みらいを探さがしてる
だけど忘わすれないで 流ながれる涙なみだを
分わかち合あえる友ともがいることを
その夢ゆめを叶かなえたい
二度にどと帰かえらぬ大切たいせつな日々ひび
「あきらめない」その言葉ことばが
生いきるという価値かちに変かわる
悩なやんでいたって何なんにも始はじまらないさ
道端みちばたに咲さいた名なもなき花はなの
強つよい生命いのちに心打こころうたれ
だから負まけないで 明日あすに立たち向むかおう
あの日ひの悔くやしさバネにして
その夢ゆめを叶かなえたい
強つよく信しんじて歩あるいて行ゆこう
「あきらめない」その言葉ことばが
生いきるという価値かちに変かわる
幸しあわせなんて心こころの持もちようだから
雨上あめあがり…空そらに架かかる虹にじのように
いつも微笑ほほえみを忘わすれずに
その夢ゆめを叶かなえたい
遠とおく輝かがやく 星ほしに誓ちかうよ
巡めぐる季節きせつそれぞれの
生いきる力ちからを信しんじよう
春はるの芽生めばえ 夏なつの日差ひざし
何気なにげない日々ひび そのすべてが
秋あきの雨あめも 冬ふゆの風かぜも
生いきる力ちからに変かえてくれる
この夢ゆめを叶かなえたい
たった一人ひとりの自分じぶんのために
「あきらめない」 その言葉ことばが
生いきるという価値かちを変かえる
小ちいさな夢ゆめも いつかきっと
生いきるという価値かちに変かわる
たった一人ひとりの自分じぶんのために
「あきらめない」その言葉ことばが
生いきるという価値かちに変かわる
遠とおく輝かがやく 微かすかな光頼ひかりたよりに
暗闇くらやみの中なかを彷徨さまよいながら
誰だれもが未来みらいを探さがしてる
だけど忘わすれないで 流ながれる涙なみだを
分わかち合あえる友ともがいることを
その夢ゆめを叶かなえたい
二度にどと帰かえらぬ大切たいせつな日々ひび
「あきらめない」その言葉ことばが
生いきるという価値かちに変かわる
悩なやんでいたって何なんにも始はじまらないさ
道端みちばたに咲さいた名なもなき花はなの
強つよい生命いのちに心打こころうたれ
だから負まけないで 明日あすに立たち向むかおう
あの日ひの悔くやしさバネにして
その夢ゆめを叶かなえたい
強つよく信しんじて歩あるいて行ゆこう
「あきらめない」その言葉ことばが
生いきるという価値かちに変かわる
幸しあわせなんて心こころの持もちようだから
雨上あめあがり…空そらに架かかる虹にじのように
いつも微笑ほほえみを忘わすれずに
その夢ゆめを叶かなえたい
遠とおく輝かがやく 星ほしに誓ちかうよ
巡めぐる季節きせつそれぞれの
生いきる力ちからを信しんじよう
春はるの芽生めばえ 夏なつの日差ひざし
何気なにげない日々ひび そのすべてが
秋あきの雨あめも 冬ふゆの風かぜも
生いきる力ちからに変かえてくれる
この夢ゆめを叶かなえたい
たった一人ひとりの自分じぶんのために
「あきらめない」 その言葉ことばが
生いきるという価値かちを変かえる
小ちいさな夢ゆめも いつかきっと
生いきるという価値かちに変かわる