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太陽たいようになりたい きみそらった
きみなら なれるよと ぼくは またしたいた
一緒いっしょになろうと きみがそうったとき
したいたままで 無理むりだとわらった

そらてみなよ きみぼくった
青空あおぞらはキライだと ちいさなウソをついた
じゃああめおう? きみがそういったあと
こっそりそらたら キレイでいた

きみ出会であえてはじめてゆめちいさなちいさな緑色みどりいろ
きみがいなけりゃ今頃いまごろ ぼくけないわけじゃなくかないままだった

向日葵ひまわりのように バカみたいに
つめるようにゆめていたい たった ひとつ
向日葵ひまわりのように つぎなつつぎなつたらそんな向日葵ひまわりのように
いてやろうとこっそりおもうんだ

あめってもかぜいても けっしてげることはなく
ぼくけるよね きみけるよね そして太陽たいよういま とど

向日葵ひまわりのように バカみたいに
つめるようにゆめていたい たった ひとつ
そして太陽たいようのように
いつの季節きせつもどんなときでもきみらすそんな太陽たいようのように
きてやろうとこっそりおもうんだ

きみぼくわらうかな きっと二人ふたりわらえるよな