- 文字サイズ
- よみがな
いたずらな微笑ほほえみで夢中むちゅうにさせたいの
まっすぐなキミの瞳めにワタシを映うつしてね
優やさしいだけでは 何なにか足たりないの
誰だれにも見みせない 心こころの奥おくに そっと触ふれたい
やわらかな陽射ひざし浴あびて
夢ゆめを奏かなでるクローバー 風かぜに願ねがいを乗のせて
蒼あおい空そらの向むこうへ 希望きぼうの光探ひかりさがすの
ずっとそばに いたいから
夕映ゆうばえに染そまる道みち 遠とおまわりしながら
目覚めざめてく星ほしたちを ふたりで数かぞえるの
つないだ その手てを 離はなさないでいて
見みつめる横顔よこがお 月つきの波間なみまに 満みちてく想おもい
永遠えいえんを感かんじた日ひの
透すき通とおる この気持きもちは キミに届とどいてるかな?
銀ぎんのしずくの流星りゅうせい 彩いろどる夏なつの夜空よぞらに
ときめきを隠かくして
遥はるか彼方かなたで ずっと前まえから 運命うんめいで結むすばれた約束やくそくが
光ひかりに照てらされ 導みちびかれるように
宇宙そらの果はて 遠とおく 時ときを越こえて 今いまたどりつく
やわらかな陽射ひざし浴あびて
夢ゆめを奏かなでるクローバー 風かぜに願ねがいを乗のせて
蒼あおい空そらの向むこうへ 希望きぼうの光探ひかりさがすの
ずっとそばに いたいから
永遠えいえんを感かんじた日ひの
透すき通とおる この気持きもちは キミに届とどいてるかな?
銀ぎんのしずくの流星りゅうせい 彩いろどる夏なつの夜空よぞらに
ときめきを隠かくして
まっすぐなキミの瞳めにワタシを映うつしてね
優やさしいだけでは 何なにか足たりないの
誰だれにも見みせない 心こころの奥おくに そっと触ふれたい
やわらかな陽射ひざし浴あびて
夢ゆめを奏かなでるクローバー 風かぜに願ねがいを乗のせて
蒼あおい空そらの向むこうへ 希望きぼうの光探ひかりさがすの
ずっとそばに いたいから
夕映ゆうばえに染そまる道みち 遠とおまわりしながら
目覚めざめてく星ほしたちを ふたりで数かぞえるの
つないだ その手てを 離はなさないでいて
見みつめる横顔よこがお 月つきの波間なみまに 満みちてく想おもい
永遠えいえんを感かんじた日ひの
透すき通とおる この気持きもちは キミに届とどいてるかな?
銀ぎんのしずくの流星りゅうせい 彩いろどる夏なつの夜空よぞらに
ときめきを隠かくして
遥はるか彼方かなたで ずっと前まえから 運命うんめいで結むすばれた約束やくそくが
光ひかりに照てらされ 導みちびかれるように
宇宙そらの果はて 遠とおく 時ときを越こえて 今いまたどりつく
やわらかな陽射ひざし浴あびて
夢ゆめを奏かなでるクローバー 風かぜに願ねがいを乗のせて
蒼あおい空そらの向むこうへ 希望きぼうの光探ひかりさがすの
ずっとそばに いたいから
永遠えいえんを感かんじた日ひの
透すき通とおる この気持きもちは キミに届とどいてるかな?
銀ぎんのしずくの流星りゅうせい 彩いろどる夏なつの夜空よぞらに
ときめきを隠かくして