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思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
春はるの陽ひが 穏おだやかに ふりそそぐ 季節きせつ 感かんじたまま
あれから 過すぎゆく日々ひびを 数かぞえながら 思おもい出だしてる
みんなで 並ならんで撮とった写真しゃしん 泣なき顔がおのまま ふいに笑顔えがおにして
輝かがやいた 笑顔えがおは 今いまでも ずっと そばに居いる
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
出会であいと 別わかれを くリ返かえした 季節きせつ 感かんじたまま
これから 超こえていく日々ひびを 想おもいながら 開ひらいてみる
思おもい出で つまったこのアルバム 笑顔えがおの自分じぶん 少すこし照てれるけど
過すごした 時間じかんは 私わたしの 心こころの中なかに居いる
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
桜さくらが咲さくたびに 思おもい出だすあのメロディー
口くちずさんでみると 素直すなおになれるから 戻もどれるから
今いま そっと あの頃ころの 君きみのもとへ
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま・・・
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
春はるの陽ひが 穏おだやかに ふりそそぐ 季節きせつ 感かんじたまま
あれから 過すぎゆく日々ひびを 数かぞえながら 思おもい出だしてる
みんなで 並ならんで撮とった写真しゃしん 泣なき顔がおのまま ふいに笑顔えがおにして
輝かがやいた 笑顔えがおは 今いまでも ずっと そばに居いる
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
出会であいと 別わかれを くリ返かえした 季節きせつ 感かんじたまま
これから 超こえていく日々ひびを 想おもいながら 開ひらいてみる
思おもい出で つまったこのアルバム 笑顔えがおの自分じぶん 少すこし照てれるけど
過すごした 時間じかんは 私わたしの 心こころの中なかに居いる
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで
桜さくらが咲さくたびに 思おもい出だすあのメロディー
口くちずさんでみると 素直すなおになれるから 戻もどれるから
今いま そっと あの頃ころの 君きみのもとへ
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま・・・
思おもい出だす 思おもい出だす 桜さくらの木きの下したで 今いま 何なにも 変かわらないまま
動うごき出だす 動うごき出だす 過すぎた時ときを超こえて 今いま 君きみの笑顔えがおのそばで