前まえに進すすもうと思おもえる 指先ゆびさきからつま先さきまで
僕ぼくにとっての源みなもとは 君きみだけだから
孤独こどくや壁かべにぶつかって 辛つらいこともあるけれど
頑張がんばれるんだ 君きみがそっと 笑わらっていれば

涙なみだが頬ほほを 流ながれてしまいそうになる
そんなときいつも 勇気ゆうきづけてくれる

大おおきな空そら 裏側うらがわまで
届とどくように 僕ぼくの願ねがいを
プライドかけて伝つたえたい
君きみの笑顔えがおある限かぎり

こんな日ひはちょっとふたりで 海うみにでも行いってみよう
また新あたらしいもの何なにか 残のこしていこう
渋滞じゅうたいでも笑わらいとばしてくれたりするところとか
予想よそうだにしない失敗しっぱいも 全部愛ぜんぶいとしい

白しろい君きみの肌はだが こんがり焼やけてく
記憶きおくの中なかに 僕ぼくも焼やき付つきたい

白しろいビーチチェアー 青あおい海うみ
そしてspecialスペシァルな君きみと僕ぼく
ふたりの結晶けっしょうの証あかし
くっきりと水着みずぎの跡あと

涙なみだが頬ほほを 流ながれてしまいそうになる
そんなときいつも 勇気ゆうきづけてくれる

大おおきな空そら 裏側うらがわまで
届とどくように 僕ぼくの願ねがいを
プライドかけて伝つたえたい
君きみの笑顔えがおある限かぎり

白しろいビーチチェアー 青あおい海うみ
そしてspecialスペシァルな君きみと僕ぼく
ふたりの結晶けっしょうの証あかし
くっきりと水着みずぎの跡あと