- 文字サイズ
- よみがな
僕ぼくなりに考かんがえて出だした答こたえの中なかに
君きみだって何なにだって いつまでも紡つむぎたいんです
風かぜがぬるくたって君きみが手てを繋つなぐなら
汗あせばんだ手拭てふいて いつまでも歩あるいていこう
いつまでも曖昧あいまいな僕ぼくの頭あたまの中なかは
君きみだって何なにだって ほらまた傷きずつけちゃうよ
僕ぼくだってそれなりに気きを使つかって笑わらうのに
どうしたって何なにだって 君きみはまたふくれてるよ
僕ぼくが笑わらうから 君きみはまた僕ぼくの名前呼なまえよんでね
君きみに笑わらうから 君きみはただ僕ぼくの手てを握にぎりしめて
君きみなりに考かんがえて出だした答こたえの中なかに
どうしたってこうしたって 僕ぼくって答こたえもあるなら
そんなに怒おこんないで僕ぼくと歩あるいていこうじゃないか
これまでもこれからも ずっとずっと歩あるいていこう
僕ぼくが笑わらうのは 君きみの声こえただそれがいとしくて
君きみが笑わらうなら 僕ぼくはいつも君きみの手てを握にぎりしめる
でもほら 失なくし物ものもよくある事ことだからさ
離はなれても 二人ふたりわかるように
僕ぼくが笑わらうから 君きみはただ僕ぼくの名前呼なまえよんでね
君きみが笑わらうなら 僕ぼくがいつも君きみの手てを握にぎりしめる
僕ぼくが笑わらうのは 君きみの声こえただそれがいとしくて
君きみか笑わらうなら 僕ぼくがいつも君きみの手てを握にぎりしめる
君きみはどこまで歩あるいていくかな? 二人同時ふたりどうじに立たち止どまれるなら
あの日ひの事ことを謝あやまってみたり 昔話むかしばなしをしてみよう
僕ぼくはどこまで歩あるいていくかな? 君きみの横よこに眠ねむりにつくなら
思おもい残のこす事ことはもうないから 二人静ふたりしずかに眠ねむろう
さあ 笑わらおうか
君きみだって何なにだって いつまでも紡つむぎたいんです
風かぜがぬるくたって君きみが手てを繋つなぐなら
汗あせばんだ手拭てふいて いつまでも歩あるいていこう
いつまでも曖昧あいまいな僕ぼくの頭あたまの中なかは
君きみだって何なにだって ほらまた傷きずつけちゃうよ
僕ぼくだってそれなりに気きを使つかって笑わらうのに
どうしたって何なにだって 君きみはまたふくれてるよ
僕ぼくが笑わらうから 君きみはまた僕ぼくの名前呼なまえよんでね
君きみに笑わらうから 君きみはただ僕ぼくの手てを握にぎりしめて
君きみなりに考かんがえて出だした答こたえの中なかに
どうしたってこうしたって 僕ぼくって答こたえもあるなら
そんなに怒おこんないで僕ぼくと歩あるいていこうじゃないか
これまでもこれからも ずっとずっと歩あるいていこう
僕ぼくが笑わらうのは 君きみの声こえただそれがいとしくて
君きみが笑わらうなら 僕ぼくはいつも君きみの手てを握にぎりしめる
でもほら 失なくし物ものもよくある事ことだからさ
離はなれても 二人ふたりわかるように
僕ぼくが笑わらうから 君きみはただ僕ぼくの名前呼なまえよんでね
君きみが笑わらうなら 僕ぼくがいつも君きみの手てを握にぎりしめる
僕ぼくが笑わらうのは 君きみの声こえただそれがいとしくて
君きみか笑わらうなら 僕ぼくがいつも君きみの手てを握にぎりしめる
君きみはどこまで歩あるいていくかな? 二人同時ふたりどうじに立たち止どまれるなら
あの日ひの事ことを謝あやまってみたり 昔話むかしばなしをしてみよう
僕ぼくはどこまで歩あるいていくかな? 君きみの横よこに眠ねむりにつくなら
思おもい残のこす事ことはもうないから 二人静ふたりしずかに眠ねむろう
さあ 笑わらおうか