数かぞえきれない程ほどの光ひかり フロアに集あつめて 閉とじ込こめる
朝あさも昼ひるも夜よるも無なく 胸打むねうつリズム舞まって
愛あいはもっと 溢あふれ出だす

目めがくらむ程ほどの 突然とつぜんの太陽たいよう
両手りょうてにこぼれて キラキラと光ひかる

隠かくれていた不安ふあんでさえ
吸すい込こまれて 消きえていく
浮うかび上あがる 心こころを誘さそうよ

数かぞえきれない程ほどの光ひかり フロアに集あつめて 閉とじ込こめる
朝あさも昼ひるも夜よるも無なく 胸打むねうつリズム舞まって
愛あいはもっと 溢あふれ出だす

きつい味あじのする 風かぜがほおをたたく
顔かおを見みせないで 遠とおくで手てを振ふる

隠かくれていた不安ふあんでさえ
吸すい込こまれて 逃にげていく
カタチ変かえる 心こころを探さぐるよ

乾かわいた唇くちびるに ふるえる君きみの 感触かんしょくを確たしかめて
理由りゆうのない僕ぼくでいること 君きみが許ゆるしたら
愛あいはもっと 溢あふれ出だす

まだ知しらない 明日あしたさえ 木この葉はのように ゆらいで
落おちてくる 見みつめてる

数かぞえきれない程ほどの光ひかり フロアに集あつめて 閉とじ込こめる
朝あさも昼ひるも夜よるも無なく 胸打むねうつリズム舞まって
愛あいはもっと・・・

乾かわいた唇くちびるに ふるえる君きみの 感触かんしょくを確たしかめて
理由りゆうのない僕ぼくでいること 君きみが許ゆるしたら
愛あいはもっと・・・

laラ laラ laラ・ ・ ・