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君きみのことならよく知しってるよ 何年なんねんも前まえの恋こいも
懐なつかしむのは悪わるくないけれど 『もういいかい?』
君きみのためならミルクを飲のむよ 何年なんねんも前まえのやつを
同おなじ気持きもちになれやしないけど 『もういいかい?』
無論むろんこんな僕ぼくだから 悩なやんでいる君きみのこと
ただ明あかるい声こえで口説くどけない
『顔出かおだしておくれ』
あの日ひから 君きみは“かくれんぼう”
夢ゆめの中なか 誰だれと“かくれんぼう”?
その気きなら 僕ぼくと“かくれんぼう”
聴きかせてよ 君きみの『もういいよ』
『聴きかせてよ』
君きみのことしか頭あたまにないよ 何年なんねんも前まえからさ
同おなじ気持きもちになりたいんだけど 『もういいかい?』
無論むろんこんな僕ぼくだから 荒すさんでいく君きみのこと
ただ短みじかい夜よるに口説くどけない
『顔出かおだしておくれ』
あの日ひから 君きみは“かくれんぼう”
闇やみの中なか 誰だれと“かくれんぼう”
できるなら 僕ぼくと“かくれんぼう”
聴きかせてよ 君きみの 『もういいよ』
言いわずもがな それはテンプテーション
消きえるまで 僕ぼくと“かくれんぼう”
聴きかずもがな 誰だれのテンプテーション?
気きづくまで 僕ぼくと“かくれんぼう”
気きづくまで
くすんだ写真しゃしんにくるまる自分じぶん 鏡かがみのむこうに知しらない自分じぶん
かくれているのも忘わすれていたんじゃ いつまでたっても、、、
『同おんなじことさ』
あの日ひから 君きみは“かくれんぼう”
夢ゆめの中なか 誰だれとかくれんぼう”?
その気きなら 僕ぼくと“かくれんぼう”
気きづいてよ 僕ぼくの 『もういいかい?』
『まだだよ』気分きぶん それはテンプテーション
忘わすれるまで 僕ぼくとかくれんぼう
言いわずもがな 言いわずもがなきっと
聴きかせてよ 君きみの 『もういいよ』
『聴きかせてよ』
懐なつかしむのは悪わるくないけれど 『もういいかい?』
君きみのためならミルクを飲のむよ 何年なんねんも前まえのやつを
同おなじ気持きもちになれやしないけど 『もういいかい?』
無論むろんこんな僕ぼくだから 悩なやんでいる君きみのこと
ただ明あかるい声こえで口説くどけない
『顔出かおだしておくれ』
あの日ひから 君きみは“かくれんぼう”
夢ゆめの中なか 誰だれと“かくれんぼう”?
その気きなら 僕ぼくと“かくれんぼう”
聴きかせてよ 君きみの『もういいよ』
『聴きかせてよ』
君きみのことしか頭あたまにないよ 何年なんねんも前まえからさ
同おなじ気持きもちになりたいんだけど 『もういいかい?』
無論むろんこんな僕ぼくだから 荒すさんでいく君きみのこと
ただ短みじかい夜よるに口説くどけない
『顔出かおだしておくれ』
あの日ひから 君きみは“かくれんぼう”
闇やみの中なか 誰だれと“かくれんぼう”
できるなら 僕ぼくと“かくれんぼう”
聴きかせてよ 君きみの 『もういいよ』
言いわずもがな それはテンプテーション
消きえるまで 僕ぼくと“かくれんぼう”
聴きかずもがな 誰だれのテンプテーション?
気きづくまで 僕ぼくと“かくれんぼう”
気きづくまで
くすんだ写真しゃしんにくるまる自分じぶん 鏡かがみのむこうに知しらない自分じぶん
かくれているのも忘わすれていたんじゃ いつまでたっても、、、
『同おんなじことさ』
あの日ひから 君きみは“かくれんぼう”
夢ゆめの中なか 誰だれとかくれんぼう”?
その気きなら 僕ぼくと“かくれんぼう”
気きづいてよ 僕ぼくの 『もういいかい?』
『まだだよ』気分きぶん それはテンプテーション
忘わすれるまで 僕ぼくとかくれんぼう
言いわずもがな 言いわずもがなきっと
聴きかせてよ 君きみの 『もういいよ』
『聴きかせてよ』