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たとえばゆめなかわらってた あなたからの電話でんわ目覚めざめて
たがいにおなゆめ てたなんてこと
不思議ふしぎだけど 二人ふたりにはよくあるの
となりわせたカフェでんでた ノベルがおなじだったあなたと
こんなふうに こいちる 運命さだめだったこと
ずっとまえめられてるがした
Ahアー, 素敵すてき偶然ぐうぜん わたしきるのは
Ahアー, あなたと出逢であったからの シンクロニシティ

たとえばきたかったあのうた ふとつけたラジオからながれて
スキャットでいかける あなたのそのこえ
デジャヴのような ときめきをおぼえるの
4度目よんどめのデイトした夜更よふけに こころからほしかった言葉ことば
大好だいすき」と二人ふたりとも 同時どうじった
かさなりむねおとと くちびる
Ahアー, わたしがひらめき かんじるタイミング
Ahアー, いつでもあなたと一緒いっしょね シンクロニシティ

ちがう場所ばしょおなつき見上みあげるとき
そらえてリンクするの あつおもいは
Ahアー, すべてが必然ひつぜんなんだと おしえてるの
Ahアー, あなたと気持きもちは シンクロニシティ シンクロニシティ