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毎日まいにちは同おなじように始はじまり 太陽たいようの光ひかりを浴あびて今日きょうも目めを覚さますよ
鏡かがみも見みたくなかった 涙なみだは洗あらい流ながして
「どんな夜よるにも朝あさは来くる」 君きみの言葉思ことばおもい出だす
遠とおくで頑張がんばってる真まっ赤かな笑顔えがおに届とどけ
その手てを引ひくように強つよく走はしり出だす
負まけられない想おもいは 熱あつい胸むねに強つよく抱だきしめて
この手てで夢ゆめをつかめ
あきらめない気持きもちを忘わすれずに駆かけ抜ぬける
いつでもいつでも そばには君きみがいる
肩並かたならべて見みた虹にじの空そらも 雨あめに打うたれた土つちの匂におい風かぜに乗のっていく
人込ひとごみの中なかさまよい 自分じぶんの居場所いばしょを求もとめてた
君きみがここに居いてくれると指切ゆびきりした約束やくそく
つまづくその時とき 答こたえは転ころがってると
この手てを差さし出だして 空そらに掲かかげれば
伝つたえたい想おもいは遠とおい空そらに強つよく響ひびかせて
僕ぼくらの夢ゆめをつかめ
あこがれた気持きもちを繋つないでく この道みちで
いつでもいつでも 心こころに君きみがいる
見みえない所ところで頑張がんばる君きみのために 今僕いまぼくもこの道みちで強つよく走はしり出だす
負まけられない想おもいは 熱あつい胸むねに強つよく抱だきしめて
この手てで夢ゆめをつかめ
伝つたえたい想おもいは遠とおい空そらに強つよく響ひびかせて
僕ぼくらの夢ゆめをつかめ
あきらめない気持きもちを忘わすれずに駆かけ抜ぬける
いつでもいつでも
そばには君きみがいる
君きみがいる
鏡かがみも見みたくなかった 涙なみだは洗あらい流ながして
「どんな夜よるにも朝あさは来くる」 君きみの言葉思ことばおもい出だす
遠とおくで頑張がんばってる真まっ赤かな笑顔えがおに届とどけ
その手てを引ひくように強つよく走はしり出だす
負まけられない想おもいは 熱あつい胸むねに強つよく抱だきしめて
この手てで夢ゆめをつかめ
あきらめない気持きもちを忘わすれずに駆かけ抜ぬける
いつでもいつでも そばには君きみがいる
肩並かたならべて見みた虹にじの空そらも 雨あめに打うたれた土つちの匂におい風かぜに乗のっていく
人込ひとごみの中なかさまよい 自分じぶんの居場所いばしょを求もとめてた
君きみがここに居いてくれると指切ゆびきりした約束やくそく
つまづくその時とき 答こたえは転ころがってると
この手てを差さし出だして 空そらに掲かかげれば
伝つたえたい想おもいは遠とおい空そらに強つよく響ひびかせて
僕ぼくらの夢ゆめをつかめ
あこがれた気持きもちを繋つないでく この道みちで
いつでもいつでも 心こころに君きみがいる
見みえない所ところで頑張がんばる君きみのために 今僕いまぼくもこの道みちで強つよく走はしり出だす
負まけられない想おもいは 熱あつい胸むねに強つよく抱だきしめて
この手てで夢ゆめをつかめ
伝つたえたい想おもいは遠とおい空そらに強つよく響ひびかせて
僕ぼくらの夢ゆめをつかめ
あきらめない気持きもちを忘わすれずに駆かけ抜ぬける
いつでもいつでも
そばには君きみがいる
君きみがいる