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悲かなしいときはいつでも 私わたしを呼よんで いつだって
遠とおい空そらの上うえから 見守みまもることしかできないけれど
あなたはいつも私わたしに キレイな花はなをくれるのね
去年きょねんの夏なつは 大おおきなヒマワリと少すこしの涙なみだ
私わたしの水平線すいへいせんから見みえるかしら 大おおきな愛あいが
あなたのこと どんな時ときも見みてるのよ だからあきらめないで
あなたが空そらの雲くもで 私わたしが空そらの太陽たいようなら
シアワセ色いろのオレンジに染そめてあげられるのに
あなたの水平線すいへいせんから 何なにが見みえる 大おおきな夢ゆめが
私わたしの青空あおぞらに描えがいた 白しろい自由じゆうを見上みあげてみて
この手てであなたを抱だきしめたい
あなたの弱よわさも優やさしさも分わかるから
私わたしの水平線すいへいせんから 見みえるかしら 大おおきな愛あいが
あなたのこと どんな時ときも 見みてるのよ だからもう一度いちど
あなたの水平線すいへいせんから 何なにが見みえる 大おおきな夢ゆめが
私わたしの青空あおぞらに描えがいた 白しろい自由じゆうを見上みあげてみて
遠とおい空そらの上うえから 見守みまもることしかできないけれど
あなたはいつも私わたしに キレイな花はなをくれるのね
去年きょねんの夏なつは 大おおきなヒマワリと少すこしの涙なみだ
私わたしの水平線すいへいせんから見みえるかしら 大おおきな愛あいが
あなたのこと どんな時ときも見みてるのよ だからあきらめないで
あなたが空そらの雲くもで 私わたしが空そらの太陽たいようなら
シアワセ色いろのオレンジに染そめてあげられるのに
あなたの水平線すいへいせんから 何なにが見みえる 大おおきな夢ゆめが
私わたしの青空あおぞらに描えがいた 白しろい自由じゆうを見上みあげてみて
この手てであなたを抱だきしめたい
あなたの弱よわさも優やさしさも分わかるから
私わたしの水平線すいへいせんから 見みえるかしら 大おおきな愛あいが
あなたのこと どんな時ときも 見みてるのよ だからもう一度いちど
あなたの水平線すいへいせんから 何なにが見みえる 大おおきな夢ゆめが
私わたしの青空あおぞらに描えがいた 白しろい自由じゆうを見上みあげてみて