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よみがな
かなしいときはいつでも わたしんで いつだって
とおそらうえから 見守みまもることしかできないけれど

あなたはいつもわたしに キレイなはなをくれるのね
去年きょねんなつおおきなヒマワリとすこしのなみだ

わたし水平線すいへいせんからえるかしら おおきなあい
あなたのこと どんなときてるのよ だからあきらめないで

あなたがそらくもわたしそら太陽たいようなら
シアワセいろのオレンジにめてあげられるのに

あなたの水平線すいへいせんから なにえる おおきなゆめ
わたし青空あおぞらえがいた しろ自由じゆう見上みあげてみて

このであなたをきしめたい
あなたのよわさもやさしさもかるから

わたし水平線すいへいせんから えるかしら おおきなあい
あなたのこと どんなときてるのよ だからもう一度いちど

あなたの水平線すいへいせんから なにえる おおきなゆめ
わたし青空あおぞらえがいた しろ自由じゆう見上みあげてみて