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街まちの上うえを飛行機ひこうきが
青空深あおぞらふかく沈しずみそうに
消きえそうなら
翼つばさまで白しろくぬって
時ときを越こえるスピードで
記憶きおくの外そとへはじけそうに
泣なきそうな目め
あの頃ころへつれていって
遊あそびのあとで 窓辺まどべの声こえに
目覚めざめた時とき、夢ゆめのプレゼント
夜空よぞらの果はてに 見果みはてぬ夢ゆめに
気きづいた人ひとだけにプレゼント
恋こいの夜よるのステージで
いつか大人おとなに春はるのように
会あえそうなら
気きをつけて星ほしになって
遊あそびのあとで 窓辺まどべの声こえに
目覚めざめた時とき、夢ゆめのプレゼント
泳およぎながらも
夜空よぞらの果はてに 見果みはてぬ夢ゆめに
気きづいた人ひとだけに
初はじめて聞きく歌うたのプレゼント
青空深あおぞらふかく沈しずみそうに
消きえそうなら
翼つばさまで白しろくぬって
時ときを越こえるスピードで
記憶きおくの外そとへはじけそうに
泣なきそうな目め
あの頃ころへつれていって
遊あそびのあとで 窓辺まどべの声こえに
目覚めざめた時とき、夢ゆめのプレゼント
夜空よぞらの果はてに 見果みはてぬ夢ゆめに
気きづいた人ひとだけにプレゼント
恋こいの夜よるのステージで
いつか大人おとなに春はるのように
会あえそうなら
気きをつけて星ほしになって
遊あそびのあとで 窓辺まどべの声こえに
目覚めざめた時とき、夢ゆめのプレゼント
泳およぎながらも
夜空よぞらの果はてに 見果みはてぬ夢ゆめに
気きづいた人ひとだけに
初はじめて聞きく歌うたのプレゼント