- 文字サイズ
- よみがな
今日きょうはここに歩あるき着ついた 分わかれ道みちをまた選えらんでいる
迷まよいながら過すごした冬ふゆも 春風はるかぜの中なか 温あたたまっていく
忘わすれていた後悔こうかいを 逃にげ場所ばしょの中なかに見みつけたって
それも悪わるくないさ 乾かわいた傷きずは足場あしばになる
何度なんどでも 君きみが越こえた風かぜの谷たにが 翔とべないように顔かおを変かえるけど
信しんじている君きみを連つれて駆かけ上あがった風かぜも
そうさ そこに吹ふいたから掴つかまえていた
その強つよさはなにも揺ゆるがない
削そぎ落おとしたら繋つながってくる 足たりないほどで視界しかいは定さだまる
役やくに立たたない、意味いみを求もとめない刻ときでいい
笑わらい合あう今いまを重かさねていく
目めを逸そらしていた正体しょうたいを 隠かくしていた闇やみに見みつけたって
それも悪わるくないさ 見みつめたことで確たしかになる
何度なんどでも 向むきを変かえた君きみの船ふねが 沈しずまぬように風かぜを読よんだのなら
信しんじている君きみを連つれて運はこんで来きた風かぜも
そうさ そこに吹ふいたから見定みさだめていた
その強つよさはなにも揺ゆるがない
引ひき戻もどすように耳みみに届とどく声こえにも素顔すがおで微笑ほほえむなら
君きみが思おもっている、ありふれた明日あすが
You'llユール makeメイク yourユア dayデイ
愛あいされる
何度なんどでも 足あしを止とめた囁ささやきにも 逃にげないように 心こころ 超こえるように
何度なんどでも 君きみが越こえた風かぜの谷たにが 翔とべないように顔かおを変かえるけど
信しんじている君きみを連つれて駆かけ上あがった風かぜも
そうさ ここに吹ふいてくる
掴つかまえていた、その強つよさはなにも揺ゆるがない
迷まよいながら過すごした冬ふゆも 春風はるかぜの中なか 温あたたまっていく
忘わすれていた後悔こうかいを 逃にげ場所ばしょの中なかに見みつけたって
それも悪わるくないさ 乾かわいた傷きずは足場あしばになる
何度なんどでも 君きみが越こえた風かぜの谷たにが 翔とべないように顔かおを変かえるけど
信しんじている君きみを連つれて駆かけ上あがった風かぜも
そうさ そこに吹ふいたから掴つかまえていた
その強つよさはなにも揺ゆるがない
削そぎ落おとしたら繋つながってくる 足たりないほどで視界しかいは定さだまる
役やくに立たたない、意味いみを求もとめない刻ときでいい
笑わらい合あう今いまを重かさねていく
目めを逸そらしていた正体しょうたいを 隠かくしていた闇やみに見みつけたって
それも悪わるくないさ 見みつめたことで確たしかになる
何度なんどでも 向むきを変かえた君きみの船ふねが 沈しずまぬように風かぜを読よんだのなら
信しんじている君きみを連つれて運はこんで来きた風かぜも
そうさ そこに吹ふいたから見定みさだめていた
その強つよさはなにも揺ゆるがない
引ひき戻もどすように耳みみに届とどく声こえにも素顔すがおで微笑ほほえむなら
君きみが思おもっている、ありふれた明日あすが
You'llユール makeメイク yourユア dayデイ
愛あいされる
何度なんどでも 足あしを止とめた囁ささやきにも 逃にげないように 心こころ 超こえるように
何度なんどでも 君きみが越こえた風かぜの谷たにが 翔とべないように顔かおを変かえるけど
信しんじている君きみを連つれて駆かけ上あがった風かぜも
そうさ ここに吹ふいてくる
掴つかまえていた、その強つよさはなにも揺ゆるがない