- 文字サイズ
- よみがな
時計とけいの針はりが深夜3時しんやさんじを
超こえると耐たえ切きれない虚むなしさがある
廊下ろうかの途中とちゅうで足あしが止とまってた
部屋へやにたどり着つけずひざまずいてた
僕ぼくらが少すこしだけ無言むごんの日々ひびに
耳みみを澄すませば響ひびく悲かなしみ
時間切じかんぎれの希望きぼうが憎にくしみへと
変かわって行いく時代じだいに向むき合あえるように
君きみがまた笑わらえるように その胸むねの痛いたみがいつか誰だれかに届とどくように
その手ては離はなさない 許ゆるせない世界せかいでも 二人ふたりで乗のり越こえて行ゆけば
きっと希望きぼうが僕ぼくらの道みちを 照てらしてくれるはず いつまでも…
心こころの声こえがいつもよりうるさくて
負まけず嫌ぎらいな君きみも投なげ出だしたくなる
誰だれにも気付きづかれないようにただ
足跡あしあとを残のこしてるわけじゃないから
奇跡きせきを待まてない苦くるしむ君きみに
変かわって行いける希望きぼうを与あたえられるように
君きみを一人ひとりで泣なかせない 今いままでこらえてた痛いたみが 僕ぼくには届とどいてるから
その手てを誰だれかが 必要ひつようとしてる さあ二人ふたりで乗のり越こえて行ゆけば
きっと希望きぼうが僕ぼくらの夢ゆめを 暖あたたかく包つつむよ明日あしたへと
いつからこんな自分じぶんになってたんだろう
目めを覚さませば見みえるこの NEWニュー DAYデイ 希望きぼうが…
君きみがまた笑わらえるように その胸むねの痛いたみがいつか誰だれかに届とどくように
その手ては離はなさない 許ゆるせない世界せかいでも 二人ふたりで乗のり越こえて行ゆけば
きっと希望きぼうが僕ぼくらの道みちを 照てらしてくれるはず いつまでも…
超こえると耐たえ切きれない虚むなしさがある
廊下ろうかの途中とちゅうで足あしが止とまってた
部屋へやにたどり着つけずひざまずいてた
僕ぼくらが少すこしだけ無言むごんの日々ひびに
耳みみを澄すませば響ひびく悲かなしみ
時間切じかんぎれの希望きぼうが憎にくしみへと
変かわって行いく時代じだいに向むき合あえるように
君きみがまた笑わらえるように その胸むねの痛いたみがいつか誰だれかに届とどくように
その手ては離はなさない 許ゆるせない世界せかいでも 二人ふたりで乗のり越こえて行ゆけば
きっと希望きぼうが僕ぼくらの道みちを 照てらしてくれるはず いつまでも…
心こころの声こえがいつもよりうるさくて
負まけず嫌ぎらいな君きみも投なげ出だしたくなる
誰だれにも気付きづかれないようにただ
足跡あしあとを残のこしてるわけじゃないから
奇跡きせきを待まてない苦くるしむ君きみに
変かわって行いける希望きぼうを与あたえられるように
君きみを一人ひとりで泣なかせない 今いままでこらえてた痛いたみが 僕ぼくには届とどいてるから
その手てを誰だれかが 必要ひつようとしてる さあ二人ふたりで乗のり越こえて行ゆけば
きっと希望きぼうが僕ぼくらの夢ゆめを 暖あたたかく包つつむよ明日あしたへと
いつからこんな自分じぶんになってたんだろう
目めを覚さませば見みえるこの NEWニュー DAYデイ 希望きぼうが…
君きみがまた笑わらえるように その胸むねの痛いたみがいつか誰だれかに届とどくように
その手ては離はなさない 許ゆるせない世界せかいでも 二人ふたりで乗のり越こえて行ゆけば
きっと希望きぼうが僕ぼくらの道みちを 照てらしてくれるはず いつまでも…