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ちぎれ飛とんだ雲くもが 悲かなしみ色いろしてる この空そらに
求もとめ続つづけるのは 新あらたな刺激しげきだけ 人ひとは何故なぜ
初はじめて恋こいしたあの空そらを キミは今いまでも覚おぼえているかい?
流ながれに身みをまかせて 手てにしたのは 不安ふあんだらけの未来みらいで
擦すり切きれそうな緑みどりを 信しんじている 人ひとはまだ
さぁ取とり戻もどそう さぁ想おもい出だそう さりげなく目めを伏ふせてるつもり
青あおく澄すんだ空そらを 君きみの好すきな空そらを
本当ほんとうの優やさしさを 僕ぼくはどれだけ知しっているだろう
スピードだけを上あげたから 薄うすっぺらになったこの時代じだいの中なかで
いつもと違ちがう夜よるは 胸騒むなさわぎの 夜よるは不安果ふあんはてなく
君きみの髪かみの匂においに 包つつまれたい このまま
さぁこんな夜よるは さぁ君きみに語かたろう どれだけその笑顔えがおが好すきかを
僕ぼくの心こころの地図ちずを 君きみだけに見みせよう
流ながれに身みをまかせて ふと見上みあげた 悲かなしみ浮うかべる空そらを
傷きずつけ合あうだけなら もう救すくえない この世界せかいは
さぁ取とり戻もどそう さぁ想おもい出だそう 同おなじ時ときを育はぐくんでる証あかしを
青あおく澄すんだ空そらを 君きみの好すきな空そらを
求もとめ続つづけるのは 新あらたな刺激しげきだけ 人ひとは何故なぜ
初はじめて恋こいしたあの空そらを キミは今いまでも覚おぼえているかい?
流ながれに身みをまかせて 手てにしたのは 不安ふあんだらけの未来みらいで
擦すり切きれそうな緑みどりを 信しんじている 人ひとはまだ
さぁ取とり戻もどそう さぁ想おもい出だそう さりげなく目めを伏ふせてるつもり
青あおく澄すんだ空そらを 君きみの好すきな空そらを
本当ほんとうの優やさしさを 僕ぼくはどれだけ知しっているだろう
スピードだけを上あげたから 薄うすっぺらになったこの時代じだいの中なかで
いつもと違ちがう夜よるは 胸騒むなさわぎの 夜よるは不安果ふあんはてなく
君きみの髪かみの匂においに 包つつまれたい このまま
さぁこんな夜よるは さぁ君きみに語かたろう どれだけその笑顔えがおが好すきかを
僕ぼくの心こころの地図ちずを 君きみだけに見みせよう
流ながれに身みをまかせて ふと見上みあげた 悲かなしみ浮うかべる空そらを
傷きずつけ合あうだけなら もう救すくえない この世界せかいは
さぁ取とり戻もどそう さぁ想おもい出だそう 同おなじ時ときを育はぐくんでる証あかしを
青あおく澄すんだ空そらを 君きみの好すきな空そらを