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Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
心こころに咲さいた花はなは
Myマイ Friendフレンド
空そらにかざす雲くもは桜色さくらいろに染そまり
甦よみがえる記憶きおくと感情かんじょう
幼おさない頃君ころきみと歩あるいた道今みちいまでも
変かわらず僕ぼくの胸締むねしめつけるよ
不器用ぶきようだったあの頃ころはどうしようもなくて
想おもい伝つたえられないまま過すぎゆく時ときに埋うもれてく
君きみと描えがいた思おもい出では昨日きのうのことのように
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
手てを伸のばしたなら
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
届とどきそうだけれど
Myマイ Friendフレンド
過すぎ去さった季節きせつかすかな面影おもかげは
少すこしずつ遠とおざかってゆく
強つよがってうまく言いえずにいたけれど
舞まい落おちる花片かへんも恨うらめしく思おもってた
君きみが選えらぶ道みちは何処どこへ続つづいてるんだろう
僕ぼくだけまだ前まえに進すすめなくて
そんなんじゃ駄目だめだって君きみに背中せなかを押おされて
踏ふみ出だした世界せかいはきっと間違まちがえてなんかないよね
それぞれの道みちがいつか重かさなればなんて
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
願ねがい捨すてられずに
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
今いまも胸むねの奥おくで
Myマイ Friendフレンド
いつか僕ぼくらかたどり着つく場所ばしょがあるのなら
またあの時ときと同おなじような季節きせつを木漏こもれ日びの中なかで
伝つたえきれずにいた想おもい今いまなら言いえるよ
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
風かぜが香かおるほどに
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
心こころに咲さいた花はなは
Myマイ Friendフレンド
心こころに咲さいた花はなは
Myマイ Friendフレンド
空そらにかざす雲くもは桜色さくらいろに染そまり
甦よみがえる記憶きおくと感情かんじょう
幼おさない頃君ころきみと歩あるいた道今みちいまでも
変かわらず僕ぼくの胸締むねしめつけるよ
不器用ぶきようだったあの頃ころはどうしようもなくて
想おもい伝つたえられないまま過すぎゆく時ときに埋うもれてく
君きみと描えがいた思おもい出では昨日きのうのことのように
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
手てを伸のばしたなら
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
届とどきそうだけれど
Myマイ Friendフレンド
過すぎ去さった季節きせつかすかな面影おもかげは
少すこしずつ遠とおざかってゆく
強つよがってうまく言いえずにいたけれど
舞まい落おちる花片かへんも恨うらめしく思おもってた
君きみが選えらぶ道みちは何処どこへ続つづいてるんだろう
僕ぼくだけまだ前まえに進すすめなくて
そんなんじゃ駄目だめだって君きみに背中せなかを押おされて
踏ふみ出だした世界せかいはきっと間違まちがえてなんかないよね
それぞれの道みちがいつか重かさなればなんて
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
願ねがい捨すてられずに
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
今いまも胸むねの奥おくで
Myマイ Friendフレンド
いつか僕ぼくらかたどり着つく場所ばしょがあるのなら
またあの時ときと同おなじような季節きせつを木漏こもれ日びの中なかで
伝つたえきれずにいた想おもい今いまなら言いえるよ
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
風かぜが香かおるほどに
Ohオー Friendフレンド Myマイ Friendフレンド
心こころに咲さいた花はなは
Myマイ Friendフレンド