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二人ふたりは偶然ぐうぜんに出会であった それは神かみのいたずら
何億分なんおくぶんの一いちの奇跡きせき
二人ふたりは偶然ぐうぜんに出会であった それは神かみのみぞ知しる
何億分なんおくぶんの一いちの奇跡きせき
また会あえるのかな もう二度にどと会あえない
だから君きみの手てを握にぎりしめた
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 笑わらってくれるなら
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 僕ぼくを見みて楽たのしそうに笑わらってた
別わかれは突然とつぜんに起おきた それは些細ささいな出来事できごと
思おもい出だせないくらいの
別わかれは突然とつぜんに起おきた それは大事だいじな出来事できごと
思おもい出だせないくらいの
やり直なおせるかな 諦あきらめたくない
だから君きみの手てを握にぎりしめた
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 自分じぶんを叱咤しったする
君きみの何なんでも知しってる 君以上きみいじょうに知しっている
「バカ言いってんじゃないよ」って 惨みじめな気持きもちになった
また会あえるのかなもう 二度にどと会あえない
だから強つよく手てを握にぎりしめた
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 笑わらってくれるなら
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 僕ぼくの心こころを試ためした
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 泣なきながら笑わらってる君きみがいた
何億分なんおくぶんの一いちの奇跡きせき
二人ふたりは偶然ぐうぜんに出会であった それは神かみのみぞ知しる
何億分なんおくぶんの一いちの奇跡きせき
また会あえるのかな もう二度にどと会あえない
だから君きみの手てを握にぎりしめた
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 笑わらってくれるなら
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 僕ぼくを見みて楽たのしそうに笑わらってた
別わかれは突然とつぜんに起おきた それは些細ささいな出来事できごと
思おもい出だせないくらいの
別わかれは突然とつぜんに起おきた それは大事だいじな出来事できごと
思おもい出だせないくらいの
やり直なおせるかな 諦あきらめたくない
だから君きみの手てを握にぎりしめた
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 自分じぶんを叱咤しったする
君きみの何なんでも知しってる 君以上きみいじょうに知しっている
「バカ言いってんじゃないよ」って 惨みじめな気持きもちになった
また会あえるのかなもう 二度にどと会あえない
だから強つよく手てを握にぎりしめた
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 笑わらってくれるなら
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 僕ぼくの心こころを試ためした
君きみの何なんでも知しってる 分わかんないけど知しってる
「バカ言いってんじゃないよ」って 泣なきながら笑わらってる君きみがいた