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6月ろくがつの雨あめ
傘かさもささずに立たち止どまったまま
ポロポロと
悲かなしみに濡ぬれる

知しらない街まちで
何なにもかもが見みえなくなったまま
ダメになりそうな時とき
僕ぼくのそばにはいつも君きみがいた

手てをつないだら
季節きせつが変かわった
新あたらしい風かぜが涙なみださらって
また歩あるき出だせる気きがした

前まえに…

6月ろくがつの雨あめ
誰だれにも言いえず立たち止どまったまま
ユラユラと
景色けしきがにじむ

夢ゆめも希望きぼうも
何なにもかもが嫌きらいになったまま
人ひとはひとりじゃ
生いきていけない事ことを忘わすれてた

手てをつないだら
季節きせつが変かわった
新あたらしい風かぜが涙なみださらって
また歩あるき出だせる気きがした

どんな言葉ことばよりも強つよく
どんな笑顔えがおよりも優やさしく
支ささえ合あう事ことの大切たいせつさを
君きみのそのぬくもりが教おしえてくれた

手てをつないだら
季節きせつが変かわった
新あたらしい風かぜが涙なみださらって
また歩あるき出だせる気きがした

手てをつないだら
季節きせつが変かわった
新あたらしい空そらに勇気ゆうきもらって
また歩あるき出だせる気きがした

君きみと二人ふたり さあ もう一度いちど

前まえに…