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いつの日ひかさよならを言いって
僕ぼくの事全部忘ことぜんぶわすれちゃうかな
それでも責せめたりはしないよ
大事だいじなものを貰もらえたから
君きみに何回なんかいだって言いうよ
何なにも根拠こんきょはないけど
砂すなに書かいた様ような想おもいを
波なみが優やさしくにじませ流ながしてゆく
いつまでも側そばに寄より添そって
時間じかんにも邪魔じゃまされないくらい
いつも笑わらいあえたら
遠とおく記憶きおくをたぐリ寄よせ
感かんじるままにとけあうくらい
君きみとそう笑わらえたら
笑わらい合あえたら
そう伝つたえてよ
いつの日ひかさよならを言いって
今日きょうの事全部忘ことぜんぶわすれちゃうかな
それでも責せめたりはしないで
大切たいせつなもの忘わすれないから
僕ぼくに何回なんかいだって聞きいて
何なにもヒントはないけど
空そらに描かいた様ような想おもいを
風かぜが静しずかに何処どこかへ運はこんでゆく
遮さえぎるものは何なにもなくて
照てらされた光ひかり眩まぶしい程ほど
二人笑ふたりわらい合あえたね
いつでも此処ここに戻もどっておいで
今いままでと変かわりのないくらい
君きみとまた笑わらえたら
笑わらい合あえたら
きっと伝つたえてよ
ねえ君きみに何回なんかいだって言いうよ
何なにも根拠こんきょはないのに
砂すなに書かいた様ような想おもいを
波なみが優やさしくにじませ流ながしてゆく
いつまでも側そばに寄より添そって
時間じかんにも邪魔じゃまされないくらい
いつも笑わらいあえたら
遠とおく記憶きおくをたぐリ寄よせ
感かんじるままにとけあうくらい
君きみとそう笑わらえたら
いつでも此処ここに戻もどっておいで
今いままでと変かわりのないくらい
君きみとまた笑わらえたら
笑わらい合あえたら
ねえ伝つたえてよ
僕ぼくの事全部忘ことぜんぶわすれちゃうかな
それでも責せめたりはしないよ
大事だいじなものを貰もらえたから
君きみに何回なんかいだって言いうよ
何なにも根拠こんきょはないけど
砂すなに書かいた様ような想おもいを
波なみが優やさしくにじませ流ながしてゆく
いつまでも側そばに寄より添そって
時間じかんにも邪魔じゃまされないくらい
いつも笑わらいあえたら
遠とおく記憶きおくをたぐリ寄よせ
感かんじるままにとけあうくらい
君きみとそう笑わらえたら
笑わらい合あえたら
そう伝つたえてよ
いつの日ひかさよならを言いって
今日きょうの事全部忘ことぜんぶわすれちゃうかな
それでも責せめたりはしないで
大切たいせつなもの忘わすれないから
僕ぼくに何回なんかいだって聞きいて
何なにもヒントはないけど
空そらに描かいた様ような想おもいを
風かぜが静しずかに何処どこかへ運はこんでゆく
遮さえぎるものは何なにもなくて
照てらされた光ひかり眩まぶしい程ほど
二人笑ふたりわらい合あえたね
いつでも此処ここに戻もどっておいで
今いままでと変かわりのないくらい
君きみとまた笑わらえたら
笑わらい合あえたら
きっと伝つたえてよ
ねえ君きみに何回なんかいだって言いうよ
何なにも根拠こんきょはないのに
砂すなに書かいた様ような想おもいを
波なみが優やさしくにじませ流ながしてゆく
いつまでも側そばに寄より添そって
時間じかんにも邪魔じゃまされないくらい
いつも笑わらいあえたら
遠とおく記憶きおくをたぐリ寄よせ
感かんじるままにとけあうくらい
君きみとそう笑わらえたら
いつでも此処ここに戻もどっておいで
今いままでと変かわりのないくらい
君きみとまた笑わらえたら
笑わらい合あえたら
ねえ伝つたえてよ