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LALALALAララララ LALALALAララララ
LALALALALAラララララ
LALALALALAラララララ LALAララ LALALALAララララ LALALAラララ…
君きみは 今いま
僕ぼくの太陽たいよう
人差ひとさし指ゆび 空そらに向むけて
捲まきつけよう
白しろい雲くもと もやもやした気持きもち
悩なやんでいたって
仕方しかたないよ
行いこう! 明あかるく…
嫌いやなことの ひとつくらい
誰だれにもある
下したを向むいて 落おち込こんでたってだめさ
心こころのその空そら
晴はれ渡わたるまで
上うえを向むくんだ
君きみが世界せかいのどこかで泣なきながら
孤独こどくに震ふるえていたって
必かならず 僕ぼくが探さがす
愛いとしさが目印めじるしさ
太陽たいようは何度なんども夢ゆめを見みる
永遠えいえんに あの地平線ちへいせんから
眩まぶしい光ひかりはエネルギー
君きみは 今いま
僕ぼくの太陽たいよう
一人ひとりきりで 夜よるの闇やみに
怯おびえないで
僕ぼくはいつも 君きみのそばにいるよ
もし 世界中せかいじゅうが
敵てきに回まわっても
僕ぼくは味方みかたさ
だから 悲かなしいことなんて忘わすれて
何なにでもないように笑わらって
一人ひとりじゃないよ 君きみは…
夜明よあけ待まつ人ひとがいる
太陽たいようは何度なんども夢ゆめを見みる
青空あおぞらを今いま あきらめないで
時ときには 雨あめだって降ふるだろう
泣なかないで
僕ぼくの太陽たいよう
太陽たいようは何度なんども夢ゆめを見みる
雨雲あまぐもに もし覆おおわれたって
待まってる誰だれかを思おもい出だして
君きみだけが
僕ぼくの太陽たいよう
君きみだけが
僕ぼくの太陽たいよう
LALALALAララララ LALALALAララララ
LALALALALAラララララ
LALALALALAラララララ LALAララ LALALALAララララ LALALAラララ…
負まけないで
僕ぼくの太陽たいよう
LALALALALAラララララ
LALALALALAラララララ LALAララ LALALALAララララ LALALAラララ…
君きみは 今いま
僕ぼくの太陽たいよう
人差ひとさし指ゆび 空そらに向むけて
捲まきつけよう
白しろい雲くもと もやもやした気持きもち
悩なやんでいたって
仕方しかたないよ
行いこう! 明あかるく…
嫌いやなことの ひとつくらい
誰だれにもある
下したを向むいて 落おち込こんでたってだめさ
心こころのその空そら
晴はれ渡わたるまで
上うえを向むくんだ
君きみが世界せかいのどこかで泣なきながら
孤独こどくに震ふるえていたって
必かならず 僕ぼくが探さがす
愛いとしさが目印めじるしさ
太陽たいようは何度なんども夢ゆめを見みる
永遠えいえんに あの地平線ちへいせんから
眩まぶしい光ひかりはエネルギー
君きみは 今いま
僕ぼくの太陽たいよう
一人ひとりきりで 夜よるの闇やみに
怯おびえないで
僕ぼくはいつも 君きみのそばにいるよ
もし 世界中せかいじゅうが
敵てきに回まわっても
僕ぼくは味方みかたさ
だから 悲かなしいことなんて忘わすれて
何なにでもないように笑わらって
一人ひとりじゃないよ 君きみは…
夜明よあけ待まつ人ひとがいる
太陽たいようは何度なんども夢ゆめを見みる
青空あおぞらを今いま あきらめないで
時ときには 雨あめだって降ふるだろう
泣なかないで
僕ぼくの太陽たいよう
太陽たいようは何度なんども夢ゆめを見みる
雨雲あまぐもに もし覆おおわれたって
待まってる誰だれかを思おもい出だして
君きみだけが
僕ぼくの太陽たいよう
君きみだけが
僕ぼくの太陽たいよう
LALALALAララララ LALALALAララララ
LALALALALAラララララ
LALALALALAラララララ LALAララ LALALALAララララ LALALAラララ…
負まけないで
僕ぼくの太陽たいよう