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人ひとごみを まぶしそうに 君きみが 走はしってくる
降ふり続つづく 雨あめはやんで 夏なつの空そらに 変かわった
初はじめから 分わかっていた 君きみの 代かわりは いない
確たしかなことは 何なにも 見みつからないけど 君きみが好すき
世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな人ひとに 会あった
今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいの中なかで
君きみのために できることは ほんの少すこしだけど
こころは ほかの誰だれにも ぜったい 負まけないから
それぞれの 想おもいは今いま 夏なつに ゆられるまま
離はなれて 近ちかづいて 切せつなく ときめいて
あの夏なつ 世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな人ひとに 会あった
今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいの中なかで
時ときの 流ながれは 二人ふたりで 刻きざんで行ゆくんだ
寄よりそって 触ふれあって 今いま この時ときを 生いきて
あのね 生うまれて初はじめて こんなふうに 誰だれかを
幸しあわせに したいと 思おもった
街まちの灯あかりが 空そらに とどいて
いつか 夕ゆうべの星ほしと ひとつになってゆく 君きみが好すき
世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな人ひとに 会あった
今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいの中なかで
時ときの 流ながれは 二人ふたりで 刻きざんで行ゆくんだ
寄よりそって 触ふれあって 今いま この時ときを 生いきて
あの夏なつ 世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな君きみに 会あった
こころは ほかの誰だれにも ぜったい 負まけないから
人ひとごみを まぶしそうに 君きみが 走はしってくる
降ふり続つづく 雨あめはやんで 夏なつの空そらに 変かわった
降ふり続つづく 雨あめはやんで 夏なつの空そらに 変かわった
初はじめから 分わかっていた 君きみの 代かわりは いない
確たしかなことは 何なにも 見みつからないけど 君きみが好すき
世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな人ひとに 会あった
今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいの中なかで
君きみのために できることは ほんの少すこしだけど
こころは ほかの誰だれにも ぜったい 負まけないから
それぞれの 想おもいは今いま 夏なつに ゆられるまま
離はなれて 近ちかづいて 切せつなく ときめいて
あの夏なつ 世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな人ひとに 会あった
今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいの中なかで
時ときの 流ながれは 二人ふたりで 刻きざんで行ゆくんだ
寄よりそって 触ふれあって 今いま この時ときを 生いきて
あのね 生うまれて初はじめて こんなふうに 誰だれかを
幸しあわせに したいと 思おもった
街まちの灯あかりが 空そらに とどいて
いつか 夕ゆうべの星ほしと ひとつになってゆく 君きみが好すき
世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな人ひとに 会あった
今日きょうまでの そして これからの 人生じんせいの中なかで
時ときの 流ながれは 二人ふたりで 刻きざんで行ゆくんだ
寄よりそって 触ふれあって 今いま この時ときを 生いきて
あの夏なつ 世界中せかいじゅうで いちばん 大切たいせつな君きみに 会あった
こころは ほかの誰だれにも ぜったい 負まけないから
人ひとごみを まぶしそうに 君きみが 走はしってくる
降ふり続つづく 雨あめはやんで 夏なつの空そらに 変かわった