- 文字サイズ
- よみがな
いま憶おもえば何気なにげない言葉ことばで
傷きずつけた日ひは
素直すなおに謝あやまることさえ
何故なぜか出来できなかった
無駄むだに強つよがるたびにキミを
いつも不安ふあんにさせてた
こんな男おとこではあるけれど
誰だれより アイシテイル
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
ゆっくりゆっくりでいいから
焦あせらず 共ともに行ゆこう
見上みあげた空そらには幾千いくせんの星ほしが
未来あすを照てらしてる
いつからだろう恋こいから愛あいへと
変かわっていったのは
季節外きせつはずれの海うみでふたり
傘かさもささず雨あめのなか
歩あるいた時ときに感かんじたんだ
この愛あい 守まもりたい…と
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
これからも変かわらぬ想おもい
記憶きおくに刻きざむたび
心こころのなかでは幾千いくせんの星ほしのように
瞬またたくよ
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
ゆっくりゆっくりでいいから
焦あせらず 共ともに行ゆこう
ふたりのなかには幾千いくせんの星ほしが
生うまれ瞬またたくよ
キミとふたりで 永遠えいえんに…
傷きずつけた日ひは
素直すなおに謝あやまることさえ
何故なぜか出来できなかった
無駄むだに強つよがるたびにキミを
いつも不安ふあんにさせてた
こんな男おとこではあるけれど
誰だれより アイシテイル
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
ゆっくりゆっくりでいいから
焦あせらず 共ともに行ゆこう
見上みあげた空そらには幾千いくせんの星ほしが
未来あすを照てらしてる
いつからだろう恋こいから愛あいへと
変かわっていったのは
季節外きせつはずれの海うみでふたり
傘かさもささず雨あめのなか
歩あるいた時ときに感かんじたんだ
この愛あい 守まもりたい…と
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
これからも変かわらぬ想おもい
記憶きおくに刻きざむたび
心こころのなかでは幾千いくせんの星ほしのように
瞬またたくよ
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
ゆっくりゆっくりでいいから
焦あせらず 共ともに行ゆこう
ふたりのなかには幾千いくせんの星ほしが
生うまれ瞬またたくよ
キミとふたりで 永遠えいえんに…