君きみの体温たいおんをちょうだい
当あたり前まえのこと知しりたい
君きみと僕ぼくとを結むすぶ糸いとは いくつもはりめぐらされて
こわかったこと
今いまはそうも思おもわない
静しずかに旅立たびだったあの人ひとが
ありのままの強つよさを教おしえてくれた

Takeテイク yourユア timeタイム, butバット Iアイ can'tキャント waitウェイト anymoreエニモア

5000ごせんマイルを とびこえて
会あいたい人ひとに 想おもいはせたら
私わたしの力ちからをあげたい人ひとがいる
どこにいても伝つたわるように

君きみの体温たいおんをちょうだい
僕ぼくらそんなに違ちがわない
君きみと僕ぼくとを取とり巻まく世界せかいは
大おおきなわっかになってる
ゆっくり変かわって
ゆくものを一言ひとことで
変かえてしまうその言葉ことばに
惑まどわされたりしないようにね ほら。

Takeテイク yourユア timeタイム that'sザッツ whatホワット theyゼイ sayセイ. butバット Iアイ can'tキャント waitウェイト anymoreエニモア

5000ごせんマイルを とびこえて
会あいたい人ひとに 想おもいはせたら
一人ひとりの力ちからではできないことができる
進すすむ力ちからに変かわってゆく

忘わすれないで 私わたしを 忘わすれないで 私わたしを
そんな単純たんじゅんな願ねがいが 今一番いまいちばん 思おもってること

動うごき出だしたら 君きみのそばに
誰だれもひとりでは進すすめない
今いまにも届とどきそうな歌うたの流ながれが
胸むねを熱あつくしてる
5000ごせんマイルも一いちミリも
少すこしも変かわらない 距離きょりだと
思おもえるような歌うたの流ながれが
ここからでも君きみの力ちからが 伝つたわってくる