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花はなを植うえました あなたを想おもって
あなたが育そだてていたのと同おなじ花はなを
空そらを切きり取とるよな 小ちいさな窓辺まどべで
あなたが育そだてていたのと同おなじ花はなを
胸むねの痛いたみは残のこしたままでいい
愛あいの意味いみさえ今いまはわからなくても
花はなが咲さいた あなたに見みせたい
花はなが咲さいた 会あいたくて 会あいたくて
空そらは高たかく あなたを思おもうよ
また会あう日ひまで ずっと待まってる
この花はなのとなりで
いつかあなたの花はなを 隣となりにならべて
風かぜに揺ゆられているのを 眺ながめてみたい
こうして あなたをいつも想おもっている事こと
気付きづいてもらえる日ひがいつか来きますように
(Rapラップ)
ひとりぼっちでまだ何なにもなかった頃ころの
たくさんの笑顔えがお この胸むねに今いまも忘わすれず抱だいているから
この距離きょりさえもちっぽけなもんさ
今いまはこの意味いみを噛かみしめて
小ちいさな1歩いっぽかもしれないが歩あるき出だす
君きみに出会であった そして変かわったこれからの俺おれを
"どうしよう" 迷まよったら君きみの事ことを信しんじよう
思おもい出だすよ 見みる度たびにこの花はなを
何年経なんねんたっても枯かれないだろう
だってそれ程ほどかけがえないもの
ここは満天まんてんの星空ほしぞらではないけど アナタヘの思おもいは本物ほんもの
新あらたな道みち 踏ふみ出だす今いま
射さしこむ光ひかりが照てらす方ほうへ届とどけ
空そらの向むこうで待まっててくれる君きみは俺おれの大事だいじな勇気ゆうき
壁かべを越こえて
誰だれもが1人ひとりきり 眠ねむれぬ夜よるを越こえる
そして朝あさは来くる 花はなはそこで咲さくだろう
花はなが咲さいた あなたに見みせたい
花はなが咲さいた 会あいたくて 会あいたくて
空そらは高たかく あなたを思おもうよ
また会あう日ひまで ずっと待まってる ずっと待まってる
花はなが咲さいた あなたに見みせたい
花はなが咲さいた 会あいたくて 会あいたくて
空そらは高たかく あなたを思おもうよ
また会あう日ひまで ずっと待まってる
この花はなのとなりで
あなたが育そだてていたのと同おなじ花はなを
空そらを切きり取とるよな 小ちいさな窓辺まどべで
あなたが育そだてていたのと同おなじ花はなを
胸むねの痛いたみは残のこしたままでいい
愛あいの意味いみさえ今いまはわからなくても
花はなが咲さいた あなたに見みせたい
花はなが咲さいた 会あいたくて 会あいたくて
空そらは高たかく あなたを思おもうよ
また会あう日ひまで ずっと待まってる
この花はなのとなりで
いつかあなたの花はなを 隣となりにならべて
風かぜに揺ゆられているのを 眺ながめてみたい
こうして あなたをいつも想おもっている事こと
気付きづいてもらえる日ひがいつか来きますように
(Rapラップ)
ひとりぼっちでまだ何なにもなかった頃ころの
たくさんの笑顔えがお この胸むねに今いまも忘わすれず抱だいているから
この距離きょりさえもちっぽけなもんさ
今いまはこの意味いみを噛かみしめて
小ちいさな1歩いっぽかもしれないが歩あるき出だす
君きみに出会であった そして変かわったこれからの俺おれを
"どうしよう" 迷まよったら君きみの事ことを信しんじよう
思おもい出だすよ 見みる度たびにこの花はなを
何年経なんねんたっても枯かれないだろう
だってそれ程ほどかけがえないもの
ここは満天まんてんの星空ほしぞらではないけど アナタヘの思おもいは本物ほんもの
新あらたな道みち 踏ふみ出だす今いま
射さしこむ光ひかりが照てらす方ほうへ届とどけ
空そらの向むこうで待まっててくれる君きみは俺おれの大事だいじな勇気ゆうき
壁かべを越こえて
誰だれもが1人ひとりきり 眠ねむれぬ夜よるを越こえる
そして朝あさは来くる 花はなはそこで咲さくだろう
花はなが咲さいた あなたに見みせたい
花はなが咲さいた 会あいたくて 会あいたくて
空そらは高たかく あなたを思おもうよ
また会あう日ひまで ずっと待まってる ずっと待まってる
花はなが咲さいた あなたに見みせたい
花はなが咲さいた 会あいたくて 会あいたくて
空そらは高たかく あなたを思おもうよ
また会あう日ひまで ずっと待まってる
この花はなのとなりで