切せつない夜よるを何度越なんどこえても 僕ぼくは君きみを忘わすれられない
あの日別ひわかれを告つげたけれど 強つよがる気持きもちを抑おさえられず

逢あいたい気持きもちが又また 募つのる想おもいと弾はじけそうで
未来みらいの二人ふたりに又また 戻もどる事ことを願ねがって手てを伸のばすから

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目覚めざめた僕ぼくは今いま 深ふかい眠ねむりの中なか 歩あるき出だす今此処いまここで
愛あいせない事実じじつが 僕ぼくに手錠てじょうを掛かけ 鍵かぎを探さがすよ 今いま
どれだけ信しんじれば どれだけ償つぐなえば もう一度いちどあの頃ころへ
いつかの君きみの言葉ことば 伝つたえたい言葉ことばが 風かぜに舞まい街まちを行ゆく

時間じかんが二人ふたりを裂さき やがて忘わすれて行ゆくのだろう
出逢であいと別わかれが今いま 儚はかなく最後さいごの時ときを刻きざみ始はじめた

（Theザ truthトゥルース isイズ alwaysオールウェイズ inイン myマイ heartハート andアンド it'sイッツ tenderテンダー shineシャイン.）
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目覚めざめた朝あさの陽ひが とても眩まぶしすぎて 手てを伸のばし始はじめる
掌てのひらに零こぼれた 失うしなった真実しんじつが 光輝ひかりかがやく 今いま
どれだけ戦たたかえば どれだけ傷付きずつけば もう一度いちどあの頃ころへ
時代じだいは変かわりゆく 失うしなった真実しんじつを 求もとめ探さがしている