それは光射ひかりさすように胸むねをしめつけた
まるでストロボの嵐あらしのようで

眩まぶしい光ひかりに目覚めざめ 何なにをするべきか考かんがえて 今日きょうへ飛とび込こんだ

君きみが待まってる 僕ぼくが急いそぐ事ことは構かまわないんだ この気持きもち届とどけたくて
行ゆき交かう人ひとと アスファルトに君きみを見みつけたんだ もう目めは逸そらさないから

いつでも流ながれゆく四季しきに君きみを当あてはめて
心こころのカラフルを君きみと描かき足たしたいから
つまり、そういう事ことだろう? 君きみを好すきになるって事ことは
FOLLOWフォロー MEミー, FOLLOWフォロー MEミー. 大切たいせつな筈はずの明日あしたへ。

いつでも見失みうしなう事ことは至極簡単しごくかんたんで
それでも迷まよわずに君きみを見みつけ出だしたから
それがどれだけ遠回とおまわりだって最後さいごに笑わらっていよう
FOLLOWフォロー MEミー, FOLLOWフォロー MEミー. やがて灰はいになっても
FOLLOWフォロー MEミー, FOLLOWフォロー MEミー. きっと変かわる事ことはないよ