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ときひとなに
いま げようとしてる
まもるべきは この わたそら
ぼく両手りょうてひろげてる

生命いのちはぐくんだ
あのあおうみ
ねがいたちは また
かぜみちびかれるまま
草原そうげんけてゆく

めぐえた ときおも
おな季節きせつ 目覚めざめるように

てしない いとしさは この
こころたしかにまれる
かがやきのひとつとしてぼくらは
ほしたちのした歴史れきしきざ

ひかるもの つける
そう きみひとみにも
そのかみにも ほら
いつもまぶしそうな
微笑ほほえんでくれるね

きみ名前なまえ そっとぼう
はる彼方かなた 記憶きおくのように

とめどなく あふれす この
おもいは にじえて
約束やくそく場所ばしょはそこにあると
ぼくたちにいつも おしえている

いつのか たどリけるそのとき
ゆめえがつづけてる
あたらしい世界せかい
その眼差まなざしの
さきにある さぁこう Ohオー yeahイェー

てしない いとしさは この
こころたしかにまれる
かがやきのひとつとしてぼくらは
ほしたちのした歴史れきしきざ

とめどなく あふれす この
おもいは にじえて
約束やくそく場所ばしょはそこにあると
ぼくたちにいつも おしえている

ほしたちのした歴史れきしきざ
ほしたちのした歴史れきしきざ