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まわりまわる夢ゆめが 走馬燈そうまとうのように
痛いたみが止やみ傷きずは ふれる光ひかりに薄うすれて
強つよい瞳ひとみ みつめられ
何なにかが融とける 闇やみのすきまで
染そまりめぐる心こころは はや回まわしのように
色いろが騒さわぎ揺ゆれて 新あたらしい季節きせつに変かわる
ずっと 昔むかしから知しっていた
こんな 気持きもちになれること
あなたとなら 何なにかが変かわる
透すき通とおる 水みずが 流ながれる
想おもい・・・
もっと 強つよく生いきるから
きっと 殻からをやぶるから
二人ふたりの声こえ 宇宙うちゅうに届とどけ
目めに見みえない 星ほしが 走はしるよ
空そらへ・・・
痛いたみが止やみ傷きずは ふれる光ひかりに薄うすれて
強つよい瞳ひとみ みつめられ
何なにかが融とける 闇やみのすきまで
染そまりめぐる心こころは はや回まわしのように
色いろが騒さわぎ揺ゆれて 新あたらしい季節きせつに変かわる
ずっと 昔むかしから知しっていた
こんな 気持きもちになれること
あなたとなら 何なにかが変かわる
透すき通とおる 水みずが 流ながれる
想おもい・・・
もっと 強つよく生いきるから
きっと 殻からをやぶるから
二人ふたりの声こえ 宇宙うちゅうに届とどけ
目めに見みえない 星ほしが 走はしるよ
空そらへ・・・