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サクラのはな りて ぼくむねめつける
ゆめのかけら いかけて ふるえる鼓動こどうかさねた日々ひび
笑顔えがおがおもわかちあった いまでもきみぼく青春せいしゅん

卒業証書そつぎょうしょうしょいて いつものホームに二人ふたり
急行待きゅうこうまつわずかなときしむようににぎ

きみとふざけかよった 桜並木さくらなみきけて
別々べつべつのレールのうえいま あるそうとしている

はしゃぎぎていた季節きせつおわりがあることを
無口むくちになってゆくきみっていたんだね

サクラのはな りて 二人ふたり胸締むねしめつける
見上みあげたそら かぜおもまではこんでくる
こわいのは大人おとなになることより 二人ふたりもう二度にどえなくなること

卒業証書そつぎょうしょうしょはきっと 未来行みらいゆきのチケット
とおすぎて いまえない それぞれべつのあしたへ

発車はっしゃのベルがひびぼくよりすこしだけ
大人おとなになっていたきみは そっとった

サクラのはな りて 二人ふたり胸締むねしめつける
見上みあげたそら かぜおもまではこんでくる
なみだのあとかくし わらってくれた きみわすれない

サクラのはな りて ぼくむねめつける
ゆめのかけら いかけて ふるえる鼓動こどうかさねた日々ひび
あのときいたみはとおのくけど いまでもきみぼく青春せいしゅん