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どうやって 君きみを忘わすれてくわけないと思おもっていた
なのに胸むねは苦くるしくて 苦くるしくて
どうやって 答こたえを探さぐったって 見みつかりやしないまま
消きえていく君きみはもう 戻もどらない
優やさしく微笑ほほえんだ君きみの頬ほほに触ふれて
言葉ことばさえ失うしなって 構かまわないと思おもえたんだ
それなのにどうして 小ちいさな君きみの手てを
ああ僕ぼくは ああ僕ぼくは 離はなした
どうやって 君きみを忘わすれてくわけないと思おもっていた
なのに胸むねは苦くるしくて 苦くるしくて
優やさしく微笑ほほえんだ君きみの頬ほほに触ふれて
言葉ことばさえ失うしなって構かまわないと思おもえたんだ
それなのにどうして 小ちいさな君きみの手てを
ああ僕ぼくは ああ僕ぼくは 離はなした
どうやって君きみを忘わすれてくわけないと思おもっていた
なのに胸むねは苦くるしくて 苦くるしくて
なのに胸むねは苦くるしくて 苦くるしくて
どうやって 答こたえを探さぐったって 見みつかりやしないまま
消きえていく君きみはもう 戻もどらない
優やさしく微笑ほほえんだ君きみの頬ほほに触ふれて
言葉ことばさえ失うしなって 構かまわないと思おもえたんだ
それなのにどうして 小ちいさな君きみの手てを
ああ僕ぼくは ああ僕ぼくは 離はなした
どうやって 君きみを忘わすれてくわけないと思おもっていた
なのに胸むねは苦くるしくて 苦くるしくて
優やさしく微笑ほほえんだ君きみの頬ほほに触ふれて
言葉ことばさえ失うしなって構かまわないと思おもえたんだ
それなのにどうして 小ちいさな君きみの手てを
ああ僕ぼくは ああ僕ぼくは 離はなした
どうやって君きみを忘わすれてくわけないと思おもっていた
なのに胸むねは苦くるしくて 苦くるしくて