- 文字サイズ
- よみがな
同おなじ空そらの下僕等したぼくら 同おなじ星ほしの雫浴しずくあびて
降おりてくる夜よるに震ふるえてた 見失みうしないそうで
携帯けいたいから零こぼれるあなたの声こえ 欠かけてく月つき
明あけない夜よるなんてないずっと繋つながってたい
会あいたい気持きもちと寂さみしい唇くちびる
壊こわれてしまいそうな私あたしに
どうか気付きづいてそしてギュッと傍そばで抱だきしめて
離はなさないでね いつまでも・・・
満みちてゆく気持きもちの海うみを 大地だいちに降おり立たつ星ほしを
誰だれより大切たいせつな君きみと眺ながめてたいから
一緒いっしょに居いればケンカばかりしたね 強つよがってたね
何なにかに委ゆだねすぎた 時間ときは二度にどと戻もどらない
あと少すこし傍そばに居いてお願ねがい
笑わらって「またね」を言いえるまで
今度会こんどあう日ひまでにありったけの伝つたえたい気持きもちを
両手りょうてに持もって 届とどけるよ・・・
不安ふあんや寂さみしさ切せつなさに負まけないよう
笑わらって先さきを見みよう
つぼみだっていつかは花はなになって輝かがやくから
繋つないでく気持きもちはきっと
二人ふたりをキラキラ照てらし続つづける
会あえない時間じかんの分ぶんだけ
愛あいの意味いみが分わかってく 光ひかりが指さし
あの扉とびらの向むこう
手てを繋つないでる二人ふたりが 見みえる気きがしたから
信しんじてこのまま歩あるいて行いこう
誰だれよりも君きみのことを本気ほんきで
愛あいしてる
降おりてくる夜よるに震ふるえてた 見失みうしないそうで
携帯けいたいから零こぼれるあなたの声こえ 欠かけてく月つき
明あけない夜よるなんてないずっと繋つながってたい
会あいたい気持きもちと寂さみしい唇くちびる
壊こわれてしまいそうな私あたしに
どうか気付きづいてそしてギュッと傍そばで抱だきしめて
離はなさないでね いつまでも・・・
満みちてゆく気持きもちの海うみを 大地だいちに降おり立たつ星ほしを
誰だれより大切たいせつな君きみと眺ながめてたいから
一緒いっしょに居いればケンカばかりしたね 強つよがってたね
何なにかに委ゆだねすぎた 時間ときは二度にどと戻もどらない
あと少すこし傍そばに居いてお願ねがい
笑わらって「またね」を言いえるまで
今度会こんどあう日ひまでにありったけの伝つたえたい気持きもちを
両手りょうてに持もって 届とどけるよ・・・
不安ふあんや寂さみしさ切せつなさに負まけないよう
笑わらって先さきを見みよう
つぼみだっていつかは花はなになって輝かがやくから
繋つないでく気持きもちはきっと
二人ふたりをキラキラ照てらし続つづける
会あえない時間じかんの分ぶんだけ
愛あいの意味いみが分わかってく 光ひかりが指さし
あの扉とびらの向むこう
手てを繋つないでる二人ふたりが 見みえる気きがしたから
信しんじてこのまま歩あるいて行いこう
誰だれよりも君きみのことを本気ほんきで
愛あいしてる