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いつから抵抗ていこう やめたのだろう
絡からみ合あう余韻よいんが孤独こどくなベッドの上うえで
Ahアー~ 泣なき叫さけぶ
光ひかりを讃たたえる期待きたいの破片はへん
気付きづかぬふりして遠とおざけそして溺おぼれ
あたしを孤独こどくな夜よるに誘さそってゆくわ
会あいたいなんてso言ソーいえないくらい
あなたを失うしなうこと怯おびえてる
触ふれた指ゆびを振ふりほどくことできないあたし
今夜こんやもアナタに溺おぼれ・・・
激はげしく音立おとたて 頭あたまおかしくなる
耳元みみもとでこぼれる甘あまくかすんだ吐息といき
Ahアー~ 逃にげ出だせない
ねじれる感情かんじょう 歪ゆがんだ愛情あいじょう
瞳ひとみに映うつるアナタのその目めに
甘あまく溶とけて服ふくを脱ぬがしてゆくわ
会あわないなんて言いえないくらい
アナタを求もとめso何度ソーなんども
背中越せなかごしに見上みあげた空そらは青あおく澄すんで
眩まぶしくあたしを呼よんだ
気付きづかぬふりして遠とおざけ そして溺おぼれ
あたしを孤独こどくな夜よるに誘さそってゆくわ
会あいたいなんてso言ソーいえないくらい
あなたを失うしなうこと怯おびえてる
触ふれた指ゆびを振ふりほどくことできないあたし
会あわないなんて言いえないくらい
アナタを求もとめso何度ソーなんども
背中越せなかごしに見上みあげた空そらは青あおく澄すんで
今夜こんやもアナタに溺おぼれ・・・
絡からみ合あう余韻よいんが孤独こどくなベッドの上うえで
Ahアー~ 泣なき叫さけぶ
光ひかりを讃たたえる期待きたいの破片はへん
気付きづかぬふりして遠とおざけそして溺おぼれ
あたしを孤独こどくな夜よるに誘さそってゆくわ
会あいたいなんてso言ソーいえないくらい
あなたを失うしなうこと怯おびえてる
触ふれた指ゆびを振ふりほどくことできないあたし
今夜こんやもアナタに溺おぼれ・・・
激はげしく音立おとたて 頭あたまおかしくなる
耳元みみもとでこぼれる甘あまくかすんだ吐息といき
Ahアー~ 逃にげ出だせない
ねじれる感情かんじょう 歪ゆがんだ愛情あいじょう
瞳ひとみに映うつるアナタのその目めに
甘あまく溶とけて服ふくを脱ぬがしてゆくわ
会あわないなんて言いえないくらい
アナタを求もとめso何度ソーなんども
背中越せなかごしに見上みあげた空そらは青あおく澄すんで
眩まぶしくあたしを呼よんだ
気付きづかぬふりして遠とおざけ そして溺おぼれ
あたしを孤独こどくな夜よるに誘さそってゆくわ
会あいたいなんてso言ソーいえないくらい
あなたを失うしなうこと怯おびえてる
触ふれた指ゆびを振ふりほどくことできないあたし
会あわないなんて言いえないくらい
アナタを求もとめso何度ソーなんども
背中越せなかごしに見上みあげた空そらは青あおく澄すんで
今夜こんやもアナタに溺おぼれ・・・