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いつから抵抗ていこう やめたのだろう
から余韻よいん孤独こどくなベッドのうえ
Ahアーさけ
ひかりたたえる期待きたい破片はへん

気付きづかぬふりしてとおざけそしておぼ
あたしを孤独こどくよるさそってゆくわ

いたいなんてso言ソーいえないくらい
あなたをうしなうことおびえてる
れたゆびりほどくことできないあたし

今夜こんやもアナタにおぼれ・・・

はげしく音立おとたあたまおかしくなる
耳元みみもとでこぼれるあまくかすんだ吐息といき
Ahアーせない
ねじれる感情かんじょう ゆがんだ愛情あいじょう

ひとみうつるアナタのその
あまけてふくがしてゆくわ

わないなんてえないくらい
アナタをもとso何度ソーなんど
背中越せなかごしに見上みあげたそらあおんで

まぶしくあたしをんだ

気付きづかぬふりしてとおざけ そしておぼ
あたしを孤独こどくよるさそってゆくわ

いたいなんてso言ソーいえないくらい
あなたをうしなうことおびえてる
れたゆびりほどくことできないあたし

わないなんてえないくらい
アナタをもとso何度ソーなんど
背中越せなかごしに見上みあげたそらあおんで

今夜こんやもアナタにおぼれ・・・