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無限むげんの未来地図何みらいちずなにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてた重かさね合あわせてドリーム
空そらの端はしが色いろを付つけた眠ねむたい目めこすりながら
地図ちずの続つづきを見みつけに行ゆこう
波風なみかぜのおもむくままへそれが僕ぼくらの道みちしるべ
立たち止どまってたって何なにもかわらない
どんな荒波あらなみだって乗のり越こえてゆける
手ての中なかに握にぎり続つづけた愛あいを信しんじて進すすもう
希望きぼうの大おおきさって何なにではかろう
支ささえてくれる君きみとの笑わらい声ごえかな
二人ふたりの未来みらいに何なにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてたあの日ひみていたドリーム
無邪気むじゃきな風かぜを味方みかたに付つけ地平線ちへいせんの向むこうへ行ゆこう
たぐりよせる場所ばしょがそこにあるから
消きえない傷跡折きずあとおれた羽休はねやすめ
星屑数ほしくずかぞえ寂さびし気げな空そらに色付いろづけして行ゆこう
言葉ことばだけで全すべて伝つたえきれないけど
心こころの中なかの蜃気楼写しんきろううつし出だせるから
二人ふたりの未来みらいに何なにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてた二人ふたりで映うつすドリーム
砂すなにまみれた靴紐くつひも
アスファルトに写うつる
月つきの光ひかりに照てらされて
誓ちかってた気持きもちそのままで
涙なみだも笑顔えがおも不安ふあんも愛あいも
一人ひとりじゃ何なにもはじまらない共ともに歩あるこう
二人ふたりのページに何なにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてた明日あしたへ続つづくドリーム
夢中むちゅうになって話はなしてた重かさね合あわせてドリーム
空そらの端はしが色いろを付つけた眠ねむたい目めこすりながら
地図ちずの続つづきを見みつけに行ゆこう
波風なみかぜのおもむくままへそれが僕ぼくらの道みちしるべ
立たち止どまってたって何なにもかわらない
どんな荒波あらなみだって乗のり越こえてゆける
手ての中なかに握にぎり続つづけた愛あいを信しんじて進すすもう
希望きぼうの大おおきさって何なにではかろう
支ささえてくれる君きみとの笑わらい声ごえかな
二人ふたりの未来みらいに何なにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてたあの日ひみていたドリーム
無邪気むじゃきな風かぜを味方みかたに付つけ地平線ちへいせんの向むこうへ行ゆこう
たぐりよせる場所ばしょがそこにあるから
消きえない傷跡折きずあとおれた羽休はねやすめ
星屑数ほしくずかぞえ寂さびし気げな空そらに色付いろづけして行ゆこう
言葉ことばだけで全すべて伝つたえきれないけど
心こころの中なかの蜃気楼写しんきろううつし出だせるから
二人ふたりの未来みらいに何なにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてた二人ふたりで映うつすドリーム
砂すなにまみれた靴紐くつひも
アスファルトに写うつる
月つきの光ひかりに照てらされて
誓ちかってた気持きもちそのままで
涙なみだも笑顔えがおも不安ふあんも愛あいも
一人ひとりじゃ何なにもはじまらない共ともに歩あるこう
二人ふたりのページに何なにを描えがこう
夢中むちゅうになって話はなしてた明日あしたへ続つづくドリーム