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いつもよりほら悲かなしそうに見みえるのは 僕ぼくの勘違かんちがいであって欲ほしいけど
叶はき出だす言葉ことば あなたに似合にあわない そう 思おもえた
届とどかぬほどに 苦くるしくなって 振ふり返かえるほどに 無理むりを覚おぼえた
不安ふあんの隣となりに あなたがいた
溢あふれるほどに愛あいを・・・ もっと愛あいを・・・ ずっと愛あいを・・・
なぜほしがっているの? あなたは 悩なやめるぐらいに優やさしい人ひとだから
愛あいは ちゃんと愛あいは・・・ きっと愛あいは・・・ 渡わたしても減へらずに 変かわらず
そのままのあなた 包つつみ込こんでくれてるから 気きづいてほしいな
大おおきく広ひろがる目めの前まえの愛あいを・・・ 語かたり継つがれる全すべての愛あいを・・・
見渡みわたすほどに 寂さみしくなって あきれるほどに 我慢がまんをしていた
隠かくれるように あなたがいた
溢あふれるほどに愛あいを・・・ もっと愛あいを・・・ ずっと愛あいを・・・
なぜ欲ほしがっているの? あなたは 僕ぼくにも愛あいをくれた人ひとだから
笑わらって 悩なやんで 迷まよって また笑わらって欲ほしいんだ
痛いたみを知しった分ぶんだけ 優やさしくなれるモノだから 気きづいてほしいな
いつもとなりにあるはずの愛あいを 確たしかめずともそこにある愛あいを・・・
泣なき虫むしな 風かぜが吹ふいて 着飾きかざる想おもいを 剥はぎ取とった
もういいだろ?求もとめなくて・・・最初さいしょからそこにあるんだ あなたは 愛あいに乗のっている
溢あふれるほどに愛あいを・・・ もっと愛あいを・・・ ずっと愛あいを・・・
なぜほしがっているの? あなたは 悩なやめるぐらいに優やさしい人ひとだから
愛あいは ちゃんと愛あいは・・・ きっと愛あいは・・・ 渡わたしても減へらずに 変かわらず
そのままのあなた 包つつみ込こんでくれてるから 気きづいてほしいな
大おおきく広ひろがる目めの前まえの愛あいを・・・ 語かたり継つがれる全すべての愛あいを・・・
叶はき出だす言葉ことば あなたに似合にあわない そう 思おもえた
届とどかぬほどに 苦くるしくなって 振ふり返かえるほどに 無理むりを覚おぼえた
不安ふあんの隣となりに あなたがいた
溢あふれるほどに愛あいを・・・ もっと愛あいを・・・ ずっと愛あいを・・・
なぜほしがっているの? あなたは 悩なやめるぐらいに優やさしい人ひとだから
愛あいは ちゃんと愛あいは・・・ きっと愛あいは・・・ 渡わたしても減へらずに 変かわらず
そのままのあなた 包つつみ込こんでくれてるから 気きづいてほしいな
大おおきく広ひろがる目めの前まえの愛あいを・・・ 語かたり継つがれる全すべての愛あいを・・・
見渡みわたすほどに 寂さみしくなって あきれるほどに 我慢がまんをしていた
隠かくれるように あなたがいた
溢あふれるほどに愛あいを・・・ もっと愛あいを・・・ ずっと愛あいを・・・
なぜ欲ほしがっているの? あなたは 僕ぼくにも愛あいをくれた人ひとだから
笑わらって 悩なやんで 迷まよって また笑わらって欲ほしいんだ
痛いたみを知しった分ぶんだけ 優やさしくなれるモノだから 気きづいてほしいな
いつもとなりにあるはずの愛あいを 確たしかめずともそこにある愛あいを・・・
泣なき虫むしな 風かぜが吹ふいて 着飾きかざる想おもいを 剥はぎ取とった
もういいだろ?求もとめなくて・・・最初さいしょからそこにあるんだ あなたは 愛あいに乗のっている
溢あふれるほどに愛あいを・・・ もっと愛あいを・・・ ずっと愛あいを・・・
なぜほしがっているの? あなたは 悩なやめるぐらいに優やさしい人ひとだから
愛あいは ちゃんと愛あいは・・・ きっと愛あいは・・・ 渡わたしても減へらずに 変かわらず
そのままのあなた 包つつみ込こんでくれてるから 気きづいてほしいな
大おおきく広ひろがる目めの前まえの愛あいを・・・ 語かたり継つがれる全すべての愛あいを・・・