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よみがな
こごえる手重てかさねて ながぼしねがったしあわせは
一筋ひとすじなみだ微笑ほほえみをのこして 春風はるかぜった

そろいの指輪ゆびわいまもこのゆびかがやいているのに

ゆめのようなあの日々ひびもどらないのなら
約束やくそくおも記憶きおくからうばって

かなしみにまっていく
ひとりきりの部屋へやかざられた あざやかな笑顔えがお
さよなら...恋人こいびと

街中まちなかですれちが見覚みおぼえある背中追せなかおけてしまう

片割かたわれの合鍵あいかぎ しのおくいていくの...

わるゆめただけと さぶりこして
き締せて 口付くちづけて もうはなさないでよ

ぬくもりをったのも 居場所いばしょくれたのも
目覚めざめればよこにいた あなた...
さよならがえない...

"いとしいひとかないで... ぼくそばにいる
いつかまたまで きみなかきる..."

いとしいひとそばにいて ささやつづけて
うしなった未来みらいへと 二人ふたりみちびいて

永遠えいえんがあるのかも からないけれど
いつかまたえるなら 二度にどと...
さよならはわない...