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見上みあげてごらん 地平線ちへいせんの彼方かなたまで
水色みずいろに染そまる空そら 明日あしたまで続つづいてる 僕ぼくのこの想おもいも
耳澄みみすませば 波なみの音おとに誘さそわれて
寄よせては返かえす時間とき
このままずっと傍そばで 寄より添そっていれる気きがした
『いつまで経たっても変かわらない』君きみは僕ぼくに言いう
広ひろがるこの風景ふうけいの事ことか それとも僕ぼくらの想おもいかな
同おなじ明日あすを描えがいて 同おなじ空そらを見上みあげて
同おなじ風かぜにあたって 君きみと夢ゆめを見みてた
そっと体預からだあずけて ゆっくり目めをつぶって
今いまは僕ぼくの胸むねの中なかで眠ねむっていて これからもずっと
大おおきな雲くもの 日傘ひがさの下したから見みる
オレンジが空そらを染そめた 静しずかに優やさしく染しみ込こむ君きみみたいだ
『いつまで経たっても変かわらない』僕ぼくが君きみに言いう
君きみと作つくった思おもい出でと それから僕ぼくの想おもい
共ともに明日あすを生いきよう 君きみの横よこで僕ぼくが
同おなじ風かぜに吹ふかれながら 思おもい出増でふやそう
君きみを迎むかえに行いくよ どんな遠とおく離はなれても
夕陽暮ゆうひくれて夜よるになっても 星頼ほしたよって 会あいに行いくよ
笑顔えがおに寂さみしさを滲にじませて ずっと傍そばにいたいと言いった君きみ
頬ほほを伝つたう一粒ひとつぶもすくえず 君きみとの明日あすを見みれなくなったあの時とき
これからは
君きみと明日あすを描えがいて 君きみを傍そばに感かんじて
悲かなしみも乗のり越こえて 夢ゆめを叶かなえよう
いつも僕ぼくが傍そばにいて 変かわらない空見上そらみあげて
君きみは僕ぼくの胸むねの中なかで このまま眠ねむっていて
水色みずいろに染そまる空そら 明日あしたまで続つづいてる 僕ぼくのこの想おもいも
耳澄みみすませば 波なみの音おとに誘さそわれて
寄よせては返かえす時間とき
このままずっと傍そばで 寄より添そっていれる気きがした
『いつまで経たっても変かわらない』君きみは僕ぼくに言いう
広ひろがるこの風景ふうけいの事ことか それとも僕ぼくらの想おもいかな
同おなじ明日あすを描えがいて 同おなじ空そらを見上みあげて
同おなじ風かぜにあたって 君きみと夢ゆめを見みてた
そっと体預からだあずけて ゆっくり目めをつぶって
今いまは僕ぼくの胸むねの中なかで眠ねむっていて これからもずっと
大おおきな雲くもの 日傘ひがさの下したから見みる
オレンジが空そらを染そめた 静しずかに優やさしく染しみ込こむ君きみみたいだ
『いつまで経たっても変かわらない』僕ぼくが君きみに言いう
君きみと作つくった思おもい出でと それから僕ぼくの想おもい
共ともに明日あすを生いきよう 君きみの横よこで僕ぼくが
同おなじ風かぜに吹ふかれながら 思おもい出増でふやそう
君きみを迎むかえに行いくよ どんな遠とおく離はなれても
夕陽暮ゆうひくれて夜よるになっても 星頼ほしたよって 会あいに行いくよ
笑顔えがおに寂さみしさを滲にじませて ずっと傍そばにいたいと言いった君きみ
頬ほほを伝つたう一粒ひとつぶもすくえず 君きみとの明日あすを見みれなくなったあの時とき
これからは
君きみと明日あすを描えがいて 君きみを傍そばに感かんじて
悲かなしみも乗のり越こえて 夢ゆめを叶かなえよう
いつも僕ぼくが傍そばにいて 変かわらない空見上そらみあげて
君きみは僕ぼくの胸むねの中なかで このまま眠ねむっていて