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桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちをおまえと歩あるいて行ゆく
輝かがやく時ときは今いま 遠回とおまわりしてた昨日きのうを越こえて
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
桜さくらが町彩まちいろどる季節きせつになると いつも
わざと背せを向むけて生いきてたあの頃ころ
やってられない そんな そんな気分きぶんだった
遠とおくのあの光ひかる星ほしに願ねがいを…
でも例たとえりゃあ人生じんせいは花はなさ 思おもい出では散ちりゆき
ああ 俺おれが再ふたたび咲さかせよう
明日輝あしたかがやくために息いきも切きらさず走はしり抜ぬけた
過去かこを 未来みらいを 自分じぶんを 遠回とおまわりしてた昨日きのうを越こえて
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
おまえが笑わらってる すべてが始はじまってる
春はるの風かぜが吹ふく青空あおぞらの下した
取とり敢あえず行いくしかなさそうだ 上のぼり下くだりの道みち
ああ 信しんじて転ころがるエブリデイ
見みろよ 大おおいなる花はな 町まちは昨日きのうよりも鮮あざやか
確たしかに感かんじる 明日あしたは来くる さあ今いまおまえと行ゆく
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
夢ゆめや幻まぼろしじゃねえ くすぶる胸むねの想おもい笑わらい飛とばせ桜花さくらばな
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちをおまえと歩あるいて行ゆく
輝かがやく時ときは今いま そして胸むねをはって生いきていこう
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
輝かがやく時ときは今いま 遠回とおまわりしてた昨日きのうを越こえて
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
桜さくらが町彩まちいろどる季節きせつになると いつも
わざと背せを向むけて生いきてたあの頃ころ
やってられない そんな そんな気分きぶんだった
遠とおくのあの光ひかる星ほしに願ねがいを…
でも例たとえりゃあ人生じんせいは花はなさ 思おもい出では散ちりゆき
ああ 俺おれが再ふたたび咲さかせよう
明日輝あしたかがやくために息いきも切きらさず走はしり抜ぬけた
過去かこを 未来みらいを 自分じぶんを 遠回とおまわりしてた昨日きのうを越こえて
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
おまえが笑わらってる すべてが始はじまってる
春はるの風かぜが吹ふく青空あおぞらの下した
取とり敢あえず行いくしかなさそうだ 上のぼり下くだりの道みち
ああ 信しんじて転ころがるエブリデイ
見みろよ 大おおいなる花はな 町まちは昨日きのうよりも鮮あざやか
確たしかに感かんじる 明日あしたは来くる さあ今いまおまえと行ゆく
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを
夢ゆめや幻まぼろしじゃねえ くすぶる胸むねの想おもい笑わらい飛とばせ桜花さくらばな
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちをおまえと歩あるいて行ゆく
輝かがやく時ときは今いま そして胸むねをはって生いきていこう
桜さくらの花はな、舞まい上あがる道みちを