- 文字サイズ
- よみがな
静寂せいじゃくが何なによりも怖こわいから街まちに飛とび出だした
行いく先さきが見みえないからいつも答こたえを探さがしてた
頭あたまの中なかによぎる不安ふあんでもういっぱいになって
人ひとの優やさしさも温ぬくもりも見失みうしなっちまった
あー!ウザってぇ!って叫さけび 全すべてを投なげ捨すてたら
涙なみだが自然しぜんに溢こぼれ落おちたんだ
空そらは赤あかく染そまり やがて来くる闇やみに怯おびえながら
膝ひざを抱かかえながら 無情むじょうに時ときは流ながれてく
わかってるんだ!! 理想りそうとは 程遠ほどとおい現実げんじつ
逃にげたって 変かわらない
わかってるんだ!! 例たとえ誰だれに しがみついても
願ねがったって 答こたえは無ないって事ことも
弱よわさを隠かくす為ために当あたり散ちらし人ひとを傷きずつけた
こんなにも脆もろく儚はかない 心こころと思おもっていなかった
誰だれかの失敗しっぱいをよそに自分じぶんはもういっぱいになって
手てを差さし伸のべる事ことすら忘わすれちまった
あー!くだらねぇ!ってもがき ふてくされ いじけてたって
不安ふあんを未来みらいに残のこすだけだった
空そらは赤あかく染そまり やがて来くる闇やみに怯おびえながら
膝ひざを抱かかえながら 無情むじょうに時ときは流ながれてく
わかってるんだ!! 理想りそうとは 程遠ほどとおい現実げんじつ
逃にげたって 変かわらない
わかってるんだ!! 例たとえ誰だれに しがみついても
願ねがったって 答こたえは無ないって事ことも
わかってるんだ!! 理想りそうとは 程遠ほどとおい現実げんじつ
逃にげたって 変かわらない
わかってるんだ!! 例たとえ誰だれに しがみついても
願ねがったって 答こたえは無ないって事ことも
わかってるんだ!! わかってるんだ!!
行いく先さきが見みえないからいつも答こたえを探さがしてた
頭あたまの中なかによぎる不安ふあんでもういっぱいになって
人ひとの優やさしさも温ぬくもりも見失みうしなっちまった
あー!ウザってぇ!って叫さけび 全すべてを投なげ捨すてたら
涙なみだが自然しぜんに溢こぼれ落おちたんだ
空そらは赤あかく染そまり やがて来くる闇やみに怯おびえながら
膝ひざを抱かかえながら 無情むじょうに時ときは流ながれてく
わかってるんだ!! 理想りそうとは 程遠ほどとおい現実げんじつ
逃にげたって 変かわらない
わかってるんだ!! 例たとえ誰だれに しがみついても
願ねがったって 答こたえは無ないって事ことも
弱よわさを隠かくす為ために当あたり散ちらし人ひとを傷きずつけた
こんなにも脆もろく儚はかない 心こころと思おもっていなかった
誰だれかの失敗しっぱいをよそに自分じぶんはもういっぱいになって
手てを差さし伸のべる事ことすら忘わすれちまった
あー!くだらねぇ!ってもがき ふてくされ いじけてたって
不安ふあんを未来みらいに残のこすだけだった
空そらは赤あかく染そまり やがて来くる闇やみに怯おびえながら
膝ひざを抱かかえながら 無情むじょうに時ときは流ながれてく
わかってるんだ!! 理想りそうとは 程遠ほどとおい現実げんじつ
逃にげたって 変かわらない
わかってるんだ!! 例たとえ誰だれに しがみついても
願ねがったって 答こたえは無ないって事ことも
わかってるんだ!! 理想りそうとは 程遠ほどとおい現実げんじつ
逃にげたって 変かわらない
わかってるんだ!! 例たとえ誰だれに しがみついても
願ねがったって 答こたえは無ないって事ことも
わかってるんだ!! わかってるんだ!!