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Ahアー ありふれた言葉ことば そう、空むなしく響ひびくよ
Ahアー いつの頃ころからか 乾かわいた心こころには 届とどかない
染そまる理性りせいだけの存在そんざいは 凍こおりついた花はなになる
それはとても醜みにくい色いろで もっと理想りそうを膨ふくらまそう
今いま もう一度空いちどそらを、足下あしもとを 確たしかめる様ように見みつめていよう
いつか命いのちが消きえゆくなら 笑わらえる様ように生いきるだけ
Ahアー 傷きずつけ傷きずつき そう、次第しだいに慣なれてく
Ahアー あの頃見ころみた夢ゆめ 憧あこがれた未来みらいには 遠とおすぎて
胸むねに手てを当あててごらんなさい そうさ自分じぶんと向むき合あって
周まわりの目めを気きにしてるなら きっと自信じしんがないだけさ
今いま 忘わすれかけてた光ひかる希望きぼう 記憶きおくの隅すみで眠ねむる花はなを
切せつない夜よるを数かぞえても 無なくしたくない微笑ほほえみを
Ahアー いつの頃ころからか 乾かわいた心こころには 届とどかない
染そまる理性りせいだけの存在そんざいは 凍こおりついた花はなになる
それはとても醜みにくい色いろで もっと理想りそうを膨ふくらまそう
今いま もう一度空いちどそらを、足下あしもとを 確たしかめる様ように見みつめていよう
いつか命いのちが消きえゆくなら 笑わらえる様ように生いきるだけ
Ahアー 傷きずつけ傷きずつき そう、次第しだいに慣なれてく
Ahアー あの頃見ころみた夢ゆめ 憧あこがれた未来みらいには 遠とおすぎて
胸むねに手てを当あててごらんなさい そうさ自分じぶんと向むき合あって
周まわりの目めを気きにしてるなら きっと自信じしんがないだけさ
今いま 忘わすれかけてた光ひかる希望きぼう 記憶きおくの隅すみで眠ねむる花はなを
切せつない夜よるを数かぞえても 無なくしたくない微笑ほほえみを