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抱だきしめたい 誰だれよりも 君きみを 迷まよいない気持きもちをくれた
真まっすぐに みつめる瞳ひとみ 守まもりたいよ
望のぞむ場所ばしょに ふたりなら行いけるだろう 連つれてくよ 君きみを
“探さがしてた 君きみのことを” 僕ぼくは今いま、気きづいたんだ
言葉ことばにはしないけれど その肩かたを 抱だき寄よせた
僕ぼくのこと全部ぜんぶはまだ 知しらなくて 不安ふあんになるかな?
隠かくさないでいいよ 君きみにもっと近ちかづきたい
抱だきしめたい 誰だれよりも 君きみを 迷まよいない気持きもちをくれた
真まっすぐに みつめる瞳ひとみ 守まもりたいよ
望のぞむ場所ばしょに ふたりなら行いけるだろう 連つれてくよ 君きみを
曇くもり空ぞら 晴はれた朝あさ どんな日ひも 君きみのその声こえで
目覚めざめれば 世界せかいは あたたかく包つつまれてゆく
会あいたくて 会あえなくて もどかしい時ときもあるけれど
愛いとしいこの想おもい 僕ぼくらを繋つないでいる
抱だきしめたい 明日あしたを ふたりで 燃もえるような朝陽あさひの中なかで
シアワセを 深ふかく心こころに 焼やきつけよう
君きみに出逢であう きっとそのために僕ぼくは 生うまれてきたんだ
抱だきしめたい 誰だれよりも 君きみを 迷まよいない気持きもちをくれた
真まっすぐに みつめる瞳ひとみ 守まもりたいよ
望のぞむ場所ばしょに ふたりなら行いけるだろう 連つれてくよ 君きみを
強つよく抱だきしめたいよ 燃もえるような朝陽あさひの中なかで
シアワセを 深ふかく心こころに 焼やきつけよう
君きみに出逢であう きっとそのために僕ぼくは 「愛あい」を知しった
真まっすぐに みつめる瞳ひとみ 守まもりたいよ
望のぞむ場所ばしょに ふたりなら行いけるだろう 連つれてくよ 君きみを
“探さがしてた 君きみのことを” 僕ぼくは今いま、気きづいたんだ
言葉ことばにはしないけれど その肩かたを 抱だき寄よせた
僕ぼくのこと全部ぜんぶはまだ 知しらなくて 不安ふあんになるかな?
隠かくさないでいいよ 君きみにもっと近ちかづきたい
抱だきしめたい 誰だれよりも 君きみを 迷まよいない気持きもちをくれた
真まっすぐに みつめる瞳ひとみ 守まもりたいよ
望のぞむ場所ばしょに ふたりなら行いけるだろう 連つれてくよ 君きみを
曇くもり空ぞら 晴はれた朝あさ どんな日ひも 君きみのその声こえで
目覚めざめれば 世界せかいは あたたかく包つつまれてゆく
会あいたくて 会あえなくて もどかしい時ときもあるけれど
愛いとしいこの想おもい 僕ぼくらを繋つないでいる
抱だきしめたい 明日あしたを ふたりで 燃もえるような朝陽あさひの中なかで
シアワセを 深ふかく心こころに 焼やきつけよう
君きみに出逢であう きっとそのために僕ぼくは 生うまれてきたんだ
抱だきしめたい 誰だれよりも 君きみを 迷まよいない気持きもちをくれた
真まっすぐに みつめる瞳ひとみ 守まもりたいよ
望のぞむ場所ばしょに ふたりなら行いけるだろう 連つれてくよ 君きみを
強つよく抱だきしめたいよ 燃もえるような朝陽あさひの中なかで
シアワセを 深ふかく心こころに 焼やきつけよう
君きみに出逢であう きっとそのために僕ぼくは 「愛あい」を知しった