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燃もえるあなたの瞳ひとみに
みつめられていても 感かんじ方かただけは勝手かってだから
恋こいの夜よるには二人ふたりして
まがり角かどをまがれる 単純たんじゅんな恋こいを待まってるなら
丸まるいメロンの気持きもちは
泣ないてゆれるばかり
ずっと彼氏かれしの返事へんじを
死しぬ程ほど 待まっているのに
街まちの灯あかりがキラキラ
乙女おとめなんてなんだ 何度なんどでも恋こいをやってるのに
いつか胸むねをさわらせて
わかりあえる前まえに 真剣しんけんな恋こいはやんないから
丸まるいメロンは今夜こんやも
いつもひとりぼっち
そっと夜風よかぜに追おわれて
ミダラになってゆくだけ
熱あつい体からだのあなたは今いまでも
恋こいのメロン ダメなメロン
恋こいの終おわりに気きづかぬあいだに
散ちっていくのが悲かなしい
まるであなたは転ころがるばかりの
恋こいのメロン ダメなメロン
大人おとなみたいに怖こわがる彼氏かれしを
もっとあなたが誘さそって どんな夜よるも
丸まるいメロンの気持きもちは
泣ないてゆれるばかり
ずっと彼氏かれしの返事へんじを
死しぬ程ほど 待まっているのに
熱あつい体からだのあなたは今いまでも
恋こいのメロン ダメなメロン
恋こいの終おわりに気きづかぬあいだに
散ちっていくのが悲かなしい
まるであなたは転ころがるばかりの
恋こいのメロン ダメなメロン
大人おとなみたいに怖こわがる彼氏かれしを
もっとあなたが誘さそって どんな夜よるも
青あおい夜空よぞらは星屑ほしくずだらけだ
トキメキも キラメキも
みんなあなたの味方みかたに誘さそって
ちょっと彼氏かれしを触さわって 連つれていって
みつめられていても 感かんじ方かただけは勝手かってだから
恋こいの夜よるには二人ふたりして
まがり角かどをまがれる 単純たんじゅんな恋こいを待まってるなら
丸まるいメロンの気持きもちは
泣ないてゆれるばかり
ずっと彼氏かれしの返事へんじを
死しぬ程ほど 待まっているのに
街まちの灯あかりがキラキラ
乙女おとめなんてなんだ 何度なんどでも恋こいをやってるのに
いつか胸むねをさわらせて
わかりあえる前まえに 真剣しんけんな恋こいはやんないから
丸まるいメロンは今夜こんやも
いつもひとりぼっち
そっと夜風よかぜに追おわれて
ミダラになってゆくだけ
熱あつい体からだのあなたは今いまでも
恋こいのメロン ダメなメロン
恋こいの終おわりに気きづかぬあいだに
散ちっていくのが悲かなしい
まるであなたは転ころがるばかりの
恋こいのメロン ダメなメロン
大人おとなみたいに怖こわがる彼氏かれしを
もっとあなたが誘さそって どんな夜よるも
丸まるいメロンの気持きもちは
泣ないてゆれるばかり
ずっと彼氏かれしの返事へんじを
死しぬ程ほど 待まっているのに
熱あつい体からだのあなたは今いまでも
恋こいのメロン ダメなメロン
恋こいの終おわりに気きづかぬあいだに
散ちっていくのが悲かなしい
まるであなたは転ころがるばかりの
恋こいのメロン ダメなメロン
大人おとなみたいに怖こわがる彼氏かれしを
もっとあなたが誘さそって どんな夜よるも
青あおい夜空よぞらは星屑ほしくずだらけだ
トキメキも キラメキも
みんなあなたの味方みかたに誘さそって
ちょっと彼氏かれしを触さわって 連つれていって