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魔法まほうのような笑顔えがお何度救なんどすくわれただろう
をつないだかえみち ふと心細こころぼそくなる

自分じぶんより大事だいじなもの にするのがしあわせだと
おしえてくれたきみぼくつよくもよわくもする

かんがぎだよ わらってよ」ぼくほほをつねるけど
このぬくもりにたされるほど
うしなこわさにどうしようもなくおそわれるんだ

いつかはなれるても
出会であえたすべてをやむことだけは してしたくないから
ねぇ いまキスしてもいいかな?
なぜだろう こんなにきみおもうだけで なみだるんだ

きみという宝物たからものとなりにいる奇蹟きせき
あのそらはおぼえている ときえおぼえてる

あい言葉ことばならべても 1ひとつにはなれなくて
このぬくもりにあまえてしまう
うしなこわさをかきよう何度なんど何度なんど

いつかこころこわれても
大好だいすきなきみにくことだけは してしたくないから
ねぇ 今抱いまだきしめていいかな?
どうしてこんなにきみおもうだけで くるしくなるんだ

いつかはなれるても
出会であえたすべてをやむことだけは してしたくないから
ねぇ いまキスしてもいいかな?
なぜだろう こんなにきみおもうだけで なみだるんだ

なぜだろう こんなにきみおもうだけで なみだが、、、るんだ