- 文字サイズ
- よみがな
いつの間まにか さやかに伸のびた影かげ
消きえかけた街灯がいとう 目めに映うつして ゆらゆらゆれる様よう
昨日見きのうみた夢ゆめは どうしても思おもい出だせず
朝あさの光浴ひかりあび 手てをかざして 記憶きおくの中なかへ
きっと今日きょうみたいな日ひがずっと続つづくかと考かんがえてた
もしもう一度合図いちどあいずをくれたなら
僕ぼくはきっといつものように 話はなせるんだ
偶然ぐうぜんのものだとしてもその言葉ことばを忘わすれないでいて
君きみのこともたぶん忘わすれるよ
悩なやんだふりしても同おなじさ
消きえかけた街灯がいとう 目めに映うつして ゆらゆらゆれる様よう
昨日見きのうみた夢ゆめは どうしても思おもい出だせず
朝あさの光浴ひかりあび 手てをかざして 記憶きおくの中なかへ
きっと今日きょうみたいな日ひがずっと続つづくかと考かんがえてた
もしもう一度合図いちどあいずをくれたなら
僕ぼくはきっといつものように 話はなせるんだ
偶然ぐうぜんのものだとしてもその言葉ことばを忘わすれないでいて
君きみのこともたぶん忘わすれるよ
悩なやんだふりしても同おなじさ