- 文字サイズ
- よみがな
言葉ことばの森もりの中なか 彷徨さまよってる 午後ごごの日差ひざし 落おちる前まえに
キラリ踊おどり 想おもいが駆かけ抜ぬけた
あなたが見みてるのは 私あたしじゃなくて 予期よきせぬ未来みらい
追おいかけてる 追おい越こされて 消きえてゆきそうで
大切たいせつな日々ひびが
街まちは景色変けしきかえる ビルはそびえていってる
かけがえのないものが 隠かくれてく
切せつなさはもういらない 待まってるより あきらめない
気持きもちが強つよく強つよく 響ひびいてる 夕暮ゆうぐれの街まちで わかった
愛あいしたいよ 恋こいしたいよ ずっと もっと激はげしく もっと素直すなおに
なれたなら イニシャル(初めての)こころに帰かえれるから
出会であいはいつでも自由じゆう 始はじまりなら
でも何なんにでも なれそうだわ
夢ゆめの続つづきみせてくれるような そんな甘あまい罠わな
巧たくみに操あやつってる 言葉ことばなんてただのツール
だけど伝つたえたいことに溢あふれてる
過去かこから未来みらいへと変かわる 今いまこのフラッシュ 目めの前まえの道みちしるべがいう
どれよりも信しんじてる 路みちを進すすめと
悲かなしみや なくした夢ゆめの代かわり その風かぜを探さがしに行いけば
そこにはいつでも ラララ笑顔溢えがおあふれた
ありふれたイニシャル(頭文字) テキストの最後さいごで
いつも見みていた
切せつなさはもういらない 待まってるより あきらめない
気持きもちが強つよく強つよく 響ひびいてる 夕暮ゆうぐれの街まちで わかった
愛あいしたいよ 恋こいしたいよ ずっと もっと激はげしく もっと素直すなおに
なれたなら イニシャル(初めての)のころに還かえれるから
そこにはいつでも 光ひかりが ラララ、ららら、溢あふれた
キラリ踊おどり 想おもいが駆かけ抜ぬけた
あなたが見みてるのは 私あたしじゃなくて 予期よきせぬ未来みらい
追おいかけてる 追おい越こされて 消きえてゆきそうで
大切たいせつな日々ひびが
街まちは景色変けしきかえる ビルはそびえていってる
かけがえのないものが 隠かくれてく
切せつなさはもういらない 待まってるより あきらめない
気持きもちが強つよく強つよく 響ひびいてる 夕暮ゆうぐれの街まちで わかった
愛あいしたいよ 恋こいしたいよ ずっと もっと激はげしく もっと素直すなおに
なれたなら イニシャル(初めての)こころに帰かえれるから
出会であいはいつでも自由じゆう 始はじまりなら
でも何なんにでも なれそうだわ
夢ゆめの続つづきみせてくれるような そんな甘あまい罠わな
巧たくみに操あやつってる 言葉ことばなんてただのツール
だけど伝つたえたいことに溢あふれてる
過去かこから未来みらいへと変かわる 今いまこのフラッシュ 目めの前まえの道みちしるべがいう
どれよりも信しんじてる 路みちを進すすめと
悲かなしみや なくした夢ゆめの代かわり その風かぜを探さがしに行いけば
そこにはいつでも ラララ笑顔溢えがおあふれた
ありふれたイニシャル(頭文字) テキストの最後さいごで
いつも見みていた
切せつなさはもういらない 待まってるより あきらめない
気持きもちが強つよく強つよく 響ひびいてる 夕暮ゆうぐれの街まちで わかった
愛あいしたいよ 恋こいしたいよ ずっと もっと激はげしく もっと素直すなおに
なれたなら イニシャル(初めての)のころに還かえれるから
そこにはいつでも 光ひかりが ラララ、ららら、溢あふれた