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忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
悩なやみ過すごした日々ひびも想おもいも 夢ゆめ、幸しあわせも十人十色じゅうにんといろ
ふと想おもう気きづけばこんな歳とし 投なげ出だしそうになるそんな時とき
あきらめる前まえにやるべき事ことがある 今いまの自分じぶんがすべて物語ものがたる
懲こりず何度なんどもまた挑いどめ 周まわりの目気めきにせず翼広つばさひろげる
目標定もくひょうさだめ 足下あしもとかため 前向まえむきな気持きもちで明日あすを目指めざせ
忙いそがしい毎日まいにち、日々走ひびはしる ありのまま君きみは君きみらしく
忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
あの頃ころはそう 溢あふれるほど 夢ゆめ、無我夢中むがむちゅうで
走はしり出だした若造見分わかぞうみわけもつかず わずかなチャンス時ときを失うしなう
君きみの夢ゆめ 今いまはどこへ? 考かんがえてみてよ時ときを超こえて
誰だれもがチャンスいつもそばに 続つづける事ことこそ本当ほんとうの勝利しょうり
だから諦あきらめず前まえに進すすもう 夢ゆめと現実げんじつを一ひとつにしよう
つまらない未来待みらいまつよりも つかみ取とるための明日あすにしよう
忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
限かぎられた時間じかんで築きづき上あげる僕ぼくらはまだ未完成みかんせい
悩なやんでもいい つまずいてもいい 乗のり越こえた数かずだけ学まなんで
出来できると信しんじ、願ねがい、前まえに進すすみ 手探てさぐりで探さがす夢ゆめの続つづき
経験けいけん、歳としなんて問題もんだいじゃない 走はしり続つづけた日々ひびに後悔こうかいはない
忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
見みつめ直なおす大事だいじなもの それぞれ今いまやるべき事こと
歩あるき始はじめた自分じぶんのペースで胸むねを張はり大おおきく手てを振ふれ
また日ひは昇のぼり 新あらたな気持きもちで朝あさをむかえる
忘わすれかけてた一人一人ひとりひとりの求もとめた 幸しあわせのかたち
幸しあわせのかたち…
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
悩なやみ過すごした日々ひびも想おもいも 夢ゆめ、幸しあわせも十人十色じゅうにんといろ
ふと想おもう気きづけばこんな歳とし 投なげ出だしそうになるそんな時とき
あきらめる前まえにやるべき事ことがある 今いまの自分じぶんがすべて物語ものがたる
懲こりず何度なんどもまた挑いどめ 周まわりの目気めきにせず翼広つばさひろげる
目標定もくひょうさだめ 足下あしもとかため 前向まえむきな気持きもちで明日あすを目指めざせ
忙いそがしい毎日まいにち、日々走ひびはしる ありのまま君きみは君きみらしく
忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
あの頃ころはそう 溢あふれるほど 夢ゆめ、無我夢中むがむちゅうで
走はしり出だした若造見分わかぞうみわけもつかず わずかなチャンス時ときを失うしなう
君きみの夢ゆめ 今いまはどこへ? 考かんがえてみてよ時ときを超こえて
誰だれもがチャンスいつもそばに 続つづける事ことこそ本当ほんとうの勝利しょうり
だから諦あきらめず前まえに進すすもう 夢ゆめと現実げんじつを一ひとつにしよう
つまらない未来待みらいまつよりも つかみ取とるための明日あすにしよう
忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
限かぎられた時間じかんで築きづき上あげる僕ぼくらはまだ未完成みかんせい
悩なやんでもいい つまずいてもいい 乗のり越こえた数かずだけ学まなんで
出来できると信しんじ、願ねがい、前まえに進すすみ 手探てさぐりで探さがす夢ゆめの続つづき
経験けいけん、歳としなんて問題もんだいじゃない 走はしり続つづけた日々ひびに後悔こうかいはない
忘わすれかけてた あの頃ころの夢ゆめ 今いまはどこ?
力抜ちからぬいてありのままに 見失みうしなった夢ゆめはどこに?
振ふり返かえってみれば カゴの中なかに縛しばられた気持きもち
空そらを舞まう事ことを忘わすれた鳥とりのように…
見みつめ直なおす大事だいじなもの それぞれ今いまやるべき事こと
歩あるき始はじめた自分じぶんのペースで胸むねを張はり大おおきく手てを振ふれ
また日ひは昇のぼり 新あらたな気持きもちで朝あさをむかえる
忘わすれかけてた一人一人ひとりひとりの求もとめた 幸しあわせのかたち
幸しあわせのかたち…