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そっとれた右手みぎてにぎかえすことが出来できなくて
夜明よあけのそらえてゆく 途切とぎれたこいのメロディー

はるめくひかりそそあふれる生命いのち芽生めば
大地だいちいきづかいが むねをしめつける
出逢であったころ二人ふたり無敵むてきちかいをかな
つむいだアルバムに キラリこぼれちる

わらぬこの季節きせつ わらぬこの景色けしき
ひとつだけちがきみだけがいない

春風はるかぜかれてゆく 幾千いくせんのかわいいつぼみ
くるいてはかな諸行無常しょぎょうむじょう桜舞おうぶ
あおそらがり かがやこいはなびら
ぼくひらち すりえる宝珠オーブ

まらないときながめられない恋心こいごころ
ふいにおとずれる れない目眩めまい
無邪気むじゃきゆめいかけ 無防備むぼうびきずつけった
たとえ泡沫うたかたわなだと わかっていても

かたらぬこの季節きせつ かたらぬこの景色けしき
でもじれば あふおも

春色はるいろまってゆく 一輪いちりんのはぐれたつぼみ
いつかはねがいがとどくよ 純情無垢じゅんじょうむく桜舞おうぶ
あおそらかんだ しろくもにまたがり明日あした
ばした指先ゆびさきれた なつ気配けはい宝珠オーブ
めぐ季節きせつとびら

はるめくひかりそそあふれる生命いのち芽生めば
大地だいちいきづかいが むねをしめつける
出逢であったころ二人ふたり無敵むてきちかいをかな
つむいだアルバムに キラリこぼれちる

わらぬこの季節きせつ わらぬこの景色けしき
ひとつだけちがきみだけがいない

春風はるかぜかれてゆく 幾千いくせんのかわいいつぼみ
くるいてはかな諸行無常しょぎょうむじょう桜舞おうぶ
そっとれた右手みぎてにぎかえすことが出来できなくて
夜明よあけのそらえてゆく 途切とぎれたこいのメロディー
なみだたたえた宝珠オーブ めぐこころとびら