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この歌うたは君きみへのラブソングにしよう
笑わらい飛とばさずに最後さいごまで聴きいて欲ほしい
君きみのいいとこも悪わるいとこも
全部受ぜんぶうけ止とめたいって思おもってるんだ
こんなに長ながく顔合かおあわせていればいろいろあるさ
口数くちかずも減へって何考なにかんがえてんだか分わからなくなって
「もうお別わかれだ」なんてこともあったけど
今いまはいつだって君きみのそばに
君きみが好すきだからずっと一緒いっしょにいたいよ
死しぬまで君きみを離はなさない
なんて照てれくさくてなかなか言いえないけど
はっきり言いわなきゃ 君きみには伝つたわんないかな
もう少すこしスマートに なんとなく分わかるくらいに
それでいて心こころに突つき刺ささるような言葉ことば
並ならべたら売うれるかな 売うれたら君きみも喜よろこぶかな
そんなのあんまり得意とくいじゃないけど
こんなに長ながく一緒いっしょにいればいろいろあるさ
気持きもちがズレてリズムがかみ合あわなかったり
「喧嘩けんかして仲直なかなおり」を何度なんども繰くり返かえし
今いまは何なんだって分わかり合あえる
もっと高たかいとこへ連つれてってあげたいな
ついて来こいよ 後悔こうかいはさせない
なんて強つよいことはなかなか言いえないけど
はっきり言いわなきゃ 君きみには伝つたわんないかな
そろそろ出会であってから10年じゅうねんは経たつかな
僕ぼくの人生じんせいの3分さんぶんの1いちを超こえてしまった
あっという間まに時間じかんが流ながれたな
でもきっと楽たのしいことがこれからも待まってるんだぜ
君きみが好すきだからずっと一緒いっしょにいたいよ
死しぬまで君きみを離はなさない
なんて照てれくさくて面めんと向むかっては言いえないから
背中せなかを向むけて歌うたうんだ
僕ぼくに君きみの愛あいを 君きみにはこの歌うたを
重かさなり合あって生うまれたこのラブソングを
笑わらい飛とばさずに最後さいごまで聴きいて欲ほしい
君きみのいいとこも悪わるいとこも
全部受ぜんぶうけ止とめたいって思おもってるんだ
こんなに長ながく顔合かおあわせていればいろいろあるさ
口数くちかずも減へって何考なにかんがえてんだか分わからなくなって
「もうお別わかれだ」なんてこともあったけど
今いまはいつだって君きみのそばに
君きみが好すきだからずっと一緒いっしょにいたいよ
死しぬまで君きみを離はなさない
なんて照てれくさくてなかなか言いえないけど
はっきり言いわなきゃ 君きみには伝つたわんないかな
もう少すこしスマートに なんとなく分わかるくらいに
それでいて心こころに突つき刺ささるような言葉ことば
並ならべたら売うれるかな 売うれたら君きみも喜よろこぶかな
そんなのあんまり得意とくいじゃないけど
こんなに長ながく一緒いっしょにいればいろいろあるさ
気持きもちがズレてリズムがかみ合あわなかったり
「喧嘩けんかして仲直なかなおり」を何度なんども繰くり返かえし
今いまは何なんだって分わかり合あえる
もっと高たかいとこへ連つれてってあげたいな
ついて来こいよ 後悔こうかいはさせない
なんて強つよいことはなかなか言いえないけど
はっきり言いわなきゃ 君きみには伝つたわんないかな
そろそろ出会であってから10年じゅうねんは経たつかな
僕ぼくの人生じんせいの3分さんぶんの1いちを超こえてしまった
あっという間まに時間じかんが流ながれたな
でもきっと楽たのしいことがこれからも待まってるんだぜ
君きみが好すきだからずっと一緒いっしょにいたいよ
死しぬまで君きみを離はなさない
なんて照てれくさくて面めんと向むかっては言いえないから
背中せなかを向むけて歌うたうんだ
僕ぼくに君きみの愛あいを 君きみにはこの歌うたを
重かさなり合あって生うまれたこのラブソングを